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研究活動

お知らせ

【開催報告】第7回夏季大学院公開ゼミナールを開催しました。

2011/08/02 NEWS

【開催概要】
  日 時:2011年7月23日(土)、24日(日)
  場 所:名古屋国際会議場、日本福祉大学名古屋キャンパス
  テーマ:「実践研究とスーパービジョン」
  主 催:日本福祉大学福祉社会開発研究所
  後 援:日本福祉大学同窓会

≪7/23(土)≫
<特別講演>「社会福祉学の固有性とソーシャルワーク」
大橋謙策氏(日本社会事業大学特任教授・日本福祉大学客員教授・東北福祉大学特任教授・淑徳大学客員教授)
<基調講演>「スーパービジョン活用に向けての概念整理」
田中千枝子(日本福祉大学社会学部教授)
<シンポジウム>「事例検討の方法論を深める」
シンポジスト:山口みほ(日本福祉大学社会福祉学部准教授)藤井博志氏(神戸学院大学総合リハビリテーション学部教授)大塚美和子(大阪府教育委員会スクールソーシャルワーカー)
コーディネーター:平野隆之(日本福祉大学社会福祉学部教授)
コメンテーター:田中千枝子(日本福祉大学社会学部教授)

≪7/24(日)≫
分科会 A:「量的調査法への誘い-調査票の作り方と量的研究の読み方-」
末盛 慶(日本福祉大学社会福祉学部准教授)、斉藤雅茂(日本福祉大学社会地域ケア研究推進センター主任研究員)
B:「質的調査法」
田中千枝子(日本福祉大学社会福祉学部教授)、梅原利光氏(三島市錦田地区地域包括支援センター長)
C:「フォーカスグループ面接の方法と実例」
冷水 豊(日本福祉大学研究フェロー)、平坂義則氏(名古屋市社会福祉協議会権利擁護推進部次長)
D:「地域福祉の実践研究-地域福祉実践におけるスーパービジョンの視点-」
原田正樹(日本福祉大学社会福祉学部准教授)、戸枝陽基氏(社会福祉法人むそう理事長)、勝部麗子氏(豊中市社会福祉協議会地域福祉課長)
E:「障害福祉の実践研究-相談支援の人材養成に関する実践研究を素材に-」
木全和巳(日本福祉大学社会福祉学部教授)、高山京子氏(知多北部障がい者総合支援センター元浜事業所)、高橋義久氏(名古屋市緑区障害者生活支援センター長)


 第7回になる今年度の夏季大学院公開ゼミナールは「実践研究とスーパービジョン」をテーマに、7月23日、24日の2日間に渡って開催されました。
 今回も職種や領域の枠を超えて多くの方にご参加いただきました。2日間併せて延べ206人と過去2番目の参加者数となりました。今回は、1日目の講演、シンポジウムを名古屋国際会議場で開催し、2日目は名古屋キャンパスへ場所を移してA~Eの5つの分科会が開かれました。

 1日目の講演に参加された方からは、特別講演で「幅広い知識と視点、考え方が学べた」、基調講演を通して「具体的事例を題材に、スーパービジョンのあり方について具体的にとてもよく理解できた」、「理論と実践の関係性について考察できた」、またシンポジウムを通して「事例検討・スーパービジョンについて色々な分野での様子が紹介され、それらの様子、状況が理解できた」など実践力を高める方法としてのスーパービジョンについての理解を深めた感想が寄せられました。
 そして2日目の分科会では、「1日目の講演内容をさらに深めることができた」、「それぞれの分科会が扱うテーマの現状や輪郭がはっきりした」など、分科会を通して実践手法へのヒントを得ていった意見などが寄せられました。
 2日間を通して、実践力を高める研究力を系統的に培ことができた参加者の声が多く寄せられ、好評のうちに企画が終了しました。