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日本福祉大学
社会人教育の3つのポイント
1 目的に合わせた学びをオンライン・オフラインで提供
学士の学位取得を目指す方、国家試験などの資格取得を目指す方、研究を深めたい方、法定研修やリスキリングとして職員研修を受講したい方など、社会人の皆様の目的に合わせた学びをオンライン・オフラインで提供。
スタイルに合わせた受講方法/受講の流れ
2 資格取得に自信があります
社会福祉士国家試験合格者数17年連続第1位!(※)精神保健福祉士国家試験合格者数15年連続1位!(※)その他、介護福祉士や、言語聴覚士、公認心理師等の国家試験について、高い合格実績を誇ります。
※全国大学通信教育課程における合格者数
3 経験豊富な教員陣
多様な教員が多様なテーマで教育・研究・社会活動を実践しています。日本福祉大学グループの知が集結した教員陣が高い研究力と豊富な実務経験を基盤にした質の高い教育を提供します。
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FUKU+TOPICS トピックス
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2025.11.27- 介護施設における効果的な介護予防の進め方
- はじめに:介護予防の重要性と背景 厚生労働省は、介護予防とは「要介護状態の発生をできる限り防ぐ(遅らせる)こと、そして要介護状態にあってもその悪化をできる限り防ぐこと、さらには軽減を目指すこと」と定義しています。特に介護施設では、利用者が可能な限り自立した生活を送るための支援が求められます。介護予防の効果は、利用者本人の生活の質(QOL)の向上だけでなく、施設全体の業務効率化や介護負担の軽減にも直結します。 厚生労働省の指針や「介護予防マニュアル」が整備され、どのような取り組みが効果
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2025.08.25- 強圧的コントロール(coercive control)ってなに?
- DV(ドメスティック・バイオレンス)の本質は、加害者が相手の自由や権利を奪い、支配する行動パターンにあります。このことを示す概念が「強圧的コントロール(coercive control)」です。近年欧米では、DVの本質を理解するための重要な言葉として多用されるようになっています。 強圧的コントロールを行い加害者は、身体的な暴力だけでなく、心理的虐待、監視や細かな規制、孤立、経済的虐待など多様な手段を継続的に用いることを特徴とします。その結果、被害者は「自由に感じ、考え、行動する権利」を侵害さ
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2025.08.06- こどもが抱える生きづらさを知るこどものしあわせのための多職種連携
- 近年、「生きづらさを抱える子どもたちが増えている」と言われます。 それは、学校に行きたくない子、集団の中で落ち着かない子、感情をうまくコントロールできない子、自分を否定的に捉えてしまう子など、表に見えるサインとして現れることもあれば、周囲にはほとんど気づかれず、本人の内面だけで静かに苦しみ続けるケースもあります。 こうした「生きづらさ」は、本人の特性だけに起因するものではなく、社会の側が作り出してしまっている構造的な問題であることも少なくありません。家庭、学校、地域、そして社
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2025.07.30- 地域共生社会とは何か?自分にできることは?
- 地域共生社会とは、多様な人々が年齢や障がいの有無、あるいは住んでいる地域の差を超えて支え合い、それぞれが自分らしく生きることを目指す社会のことです。一昔前の日本社会では、近所付き合いや家庭内での助け合いが自然と行われていましたが、少子高齢化や人口減少によってその基盤が弱まっています。こうした変化を受けて、身近なコミュニティの力を再評価し、人と人とが連帯する姿勢がより一層求められています。 このような背景の中、行政のサービスだけでは解決が難しい課題を住民が主体的に補い合う仕組みが重要です。その過
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2025.07.22- 【2026年度版】社会福祉士国家試験 合格のための学習戦略
- 1. 【2025年総括】社会福祉士国家試験の動向を読み解く 2025年度の第37回社会福祉士国家試験は、これまでと異なる動向が目立った年となりました。特筆すべきは、受験者数の大幅な減少です。例年4万人前後が受験する中、2025年度はわずか27,616人。これは前年よりも6,923人も少なく、過去20年で最低水準となりました。 一方、合格率は例年通り50〜60%台に留まり、極端に難化したわけではありません。しかし、受験者層の質の変化や、大学・養成施設での教育のあり方に対する再検討の動きが伺えます
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