各学部の留学・海外渡航プログラム

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社会福祉学部

プログラム名 渡航先 概要
在学ギャップイヤー オーストラリア、スリランカ 福祉の先進地域や課題を多く抱える地域などで活動し、さまざまな地域課題を解決できる実践力の高いスペシャリストを育成することを目的として、大学を離れて国内外の地域や組織に身を置き、3~5か月の間、フィールドワークに専念します。

健康科学部

プログラム名 渡航先 概要
スィーパトゥム大学との国際学術交流建築設計ワークショップ タイ タイのスィーパトゥム大学と本学の学生が隔年で各大学を訪問し、ワークショップやシンポジウムを実施します。
2019年度から交流が始まり、本学の学生がタイを訪れ、スィーパトゥム大学の学生と建築・都市設計デザインワークショップを行いました。
カレリア応用科学大学との建築・都市設計デザインワークショップ フィンランド フィンランドのカレリア応用科学大学と本学の学生が隔年で各大学を訪問し、ワークショップやシンポジウムを実施します。
2023年度から交流が始まり、2023年8月に本学の学生がフィンランドを訪れ、カレリア応用科学大学の学生と建築・都市設計デザインワークショップを開催しました。

国際学部/国際福祉開発学部

プログラム名 渡航先 概要
国際フィールドワークⅠ フィリピン、マレーシア、カンボジア、アメリカ、日本
  • 日本研修は外国人留学生のみを対象
1年次の2月に約2週間、学生全員がアジア各国やアメリカ、日本で研修を行います(研修先は年度により異なります。)
海外協定校の学生等のサポートのもとで多様な現場を訪問して調査・研究を行い、個人旅行では難しいフィールドワークならではの体験をしています。
 国際フィールドワークⅡ~Ⅵ 国内および世界各国(学生が希望のフィールドワーク先を開拓) 1年次の「国際フィールドワークⅠ」の経験を踏まえ、2年次以降に学生自ら研修・調査計画を立て、現地にてフィールドワーク(一週間以上)を行います。
フィールドワークの実践を通して、グローバルな現場や多文化共生社会で協働するための知見・スキルを獲得します。
グローバルフィールドインターンシップⅠ・Ⅱ 国内外の企業や福祉開発現場(学生が希望の実施先を開拓) 国内外の企業や福祉開発現場における就業体験(10日間以上)を通じて、国際社会における日本の文化や経済を再認識します。

看護学部

プログラム名 渡航先 概要
イリノイ大学研修プログラム アメリカ イリノイ大学シカゴ校でグローバルヘルスを中心とした研修に参加します。
医療機関の見学実習、世界各国からの看護学生との交流、医療専門職との関わりを通して、多様な文化背景をもつ対象者に対する質の高い確実な看護実践を学びます。

全学教育センター

プログラム名 渡航先 概要
短期留学 フィリピン、オーストラリア フィリピンのセブ医科大学またはオーストラリアのシドニー大学に3~4週間留学し、英語を学びます。全学部の1~3年生を対象にし、留学費用の一部を補助しています。
海外・研修調査奨励金 世界各国(学生が希望の渡航先を選択) 海外にて研修・調査をする学生に奨励金を付与しています。全学部・全学年を対象にしています。