付属図書館について

日本福祉大学付属図書館の概要

蔵書のすべてが開架。福祉関連の資料は国内有数。
専門的で高度な情報のほか、幅広い資料を収集・提供しています。

蔵書数60万冊、雑誌約5,000タイトルを所蔵しており、国内大学の平均蔵書数を上回るスケールを誇ります。なかでも、一般の流通ルートに乗ることの少ない各種諸機関・団体からの刊行物を含む社会福祉関連の資料は国内有数。和洋の学術書、教養書をはじめ、各種雑誌、新聞やビデオ、DVD、電子資料などの幅広い資料の収集・提供を行っています。
更に詳しい情報は、付属図書館WEBサイトでご紹介しています。

日本福祉大学付属図書館 WEBサイト

図書館資料の検索システムの構築など、電子図書館機能の充実を追求

WEBによる検索システムを導入し、各館内に設置された検索用端末から、本学図書館資料の有無や貸し出し状況を瞬時に見ることができます。貸し出し予約もできます。

夜間の開館、休日開館など、利便性も追求

美浜本館は午後9時まで、半田分館は午後8時30分まで、東海分館は午後8時まで、名古屋分館（院生、院卒業生の利用に限定）は午後10時30分まで開館、利用の多い時期は休日も開館しています。

障がい者の利用も支援、地域にも開放しています

視覚障がい者のための拡大読書器、美浜本館では車イス学生のための電動昇降型閲覧座席を設置するなど、障がい者の利用も積極的に支援しています。また、美浜本館、半田分館、東海分館では、市民の方への開放も行っています。