健康科学部
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介護学専攻の「卒業研究発表会」を開催しました
2017年11月28日
11月25日(土)に、リハビリテーション学科介護学専攻の卒業論文発表会が開催されました。 第7期生23名が2分科会に分かれて研究成果を報告、その後、熱心な質疑応答が行われました。発表終了後、慎重な審査を経て、各分科会から2点ずつのプレゼンテーション賞が選出・表彰されました。
※優秀論文表彰については学位記授与式において行います。
プレゼンテーション賞論文テーマ
第1分科会
- 『中高生が抱く介護職に対するイメージと形成要因の相違』
- 『地域で暮らす人々の提供可能な合理的配慮』
第2分科会
- 『大学生の玉露飲用と効能に関する研究』
- 『名札をつけると名前は覚えやすくなるか?』





卒業研究の発表テーマ一覧
リハビリテーション学科介護学専攻
- 高次脳機能障害者の家族受容過程と必要な支援
- 中高生が抱く介護職に対するイメージと形成要因の相違
- 在宅高齢者に求められる防災対策 -A市の在宅高齢者への調査を通じて-
- 農業分野における障害者雇用の継続要因
- 脊髄小脳変性症患者の想いに関する研究 ~介護学生として学んだこと~
- 聴覚障害学生の通学・学内生活で困ることと求めている支援
- 介護職員の勤務年数による腰痛要因の相違
- 男性高齢者の介護予防活動への参加促進方法に関する考察 -B区における調査結果をもとに-
- J-POPの心理的影響 -大学生を対象として-
- 中高年の笑いのツボ
- 地域で暮らす人々の提供可能な合理的配慮
- 若年低所得者に対する社会的支援に関する考察
- 日本の高齢者施設におけるアニマルセラピー活動の普及に関する研究
- 大学生のアパシー傾向と時間的展望に関する研究
- ユニットケア実践に対する介護福祉士の意識 -A特別養護老人ホームで働く介護福祉士への調査から-
- 特別養護老人ホームにおける介護職員の仕事継続意志
- 障害学生支援における課題 -学内ボランティアへの参加に至らない要因に着目して-
- 大学生の玉露飲用と効能に関する研究
- 名札をつけると名前は覚えやすくなるか?
- 認知症高齢者に対するタクティールケアの効果 -BPSD緩和を試みて-
- 一人暮らし高齢者を対象とした「給食会」をめぐる課題 -Y学区でのインタビュー調査から-
- 身体障害者のイメージを規定する要因に関する研究 -高校生を対象にした質問紙調査をもとに-
- 介護学生のグリーフケアの認知度に関する調査 -学年による比較-