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介護学専攻「介護過程」教育の授業視察

イベント
2022年12月14日

12月6日に、株式会社コモン計画研究所による令和4年度厚生労働省社会福祉推進事業「科学的介護情報システム(LIFE)を活用した介護過程実践に関する調査研究事業」の一環として、介護学専攻の授業視察(オンライン)がありました。

教育現場で行われている介護過程教育の取り組みを視察するため、コモン計画研究所職員をはじめ、調査研究事業検討委員会委員長、厚生労働省より社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室室長補佐、介護福祉専門官、介護人材確保・広報戦略対策官の計6名の方が参加されました。

授業視察①:1年生「介護過程演習Ⅰ」

介護実習Ⅰでアセスメントした内容を学生間でプレゼン・ピアレビューしている様子
介護実習Ⅰでアセスメントした内容を学生間でプレゼン・ピアレビューしている様子

授業視察②:2年生「ケーススタディ・介護観発表」

介護実習Ⅲ終了後に作成したケーススタディ・介護観を発表している様子

3名の発表に対して、「緻密なアセスメント〜計画であり素晴らしい」「介護実践の言語化ができており感動」「とてもレベルの高い内容である」などの感想をいただきました。

「介護学専攻のカリキュラムおよび介護過程教育」とディスカッション

本専攻のカリキュラムおよび介護過程教育の説明後、質問および「介護過程」教育に関する意見交換をしました。本専攻の特徴である介護福祉士養成課程に社会福祉士養成課程を積み上げ履修する際の相乗効果へのご意見もいただきました。

視察後には、「実施中の調査研究に大変参考になります。」「教員同士が連携して授業を組み立てるなど、とても丁寧に教育されていると感心しております。」「介護福祉士に求められている、言語化する力、リーダーシップ、チームマネジメントの要素を、介護過程の授業を軸にして展開する、体系的な授業構成となっていました。どのような介護福祉士を養成することを目指しているのかが、明確に伝わりました。」などのコメントをいただきました。

今後もチーム介護学専攻として、介護福祉士が中核的人材となり介護過程を実践展開できるよう、現場との連携も含めた教育を検討していきたいと思います!

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