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福祉工学科バリアフリーデザイン専攻4年生が
建築系の難関資格インテリアコーディネーター試験に合格しました

2015年3月5日

 平成25年(第31回)インテリアコーディネーター資格試験に健康科学部福祉工学科バリアフリーデザイン専攻・4年生の鉢本祥子さんが合格しました。

 2015年2月19日にインテリアコーディネーター資格試験の合格発表がありました。その試験に健康科学部福祉工学科バリアフリーデザイン専攻4年生の鉢本さんが合格しました。
 10月に学科試験(一次試験)があり、12月に論文とプレゼンテーション(実技)の二次試験がありました。最終合格率は24.6%でした。
 合格者2362人のうち学生は204人(8.7%)しかおらず、建築業界やインテリア業界で活躍している方が合格者の8割近くを占めている難関試験の一つです。
 鉢本さんは積水ハウス(株)に技術・設計職での就職が決まっており、今後、インテリアコーディネーターの資格を駆使して活躍してくれるものと思います。

合格者インタビュー

卒業前の春休みの一日をつぶして大学に報告に来てくれました。
(インタビュアー:福祉工学科バリアフリーデザイン専修・田中賢教授・一級建築士・博士(工学))

田中 おめでとうございます。合格者のほとんどが建築に携わる社会人ばかりの試験ですね。この難関試験を合格した今の気持ちをお聞かせください。

鉢本 「嬉しい!」の一言です。二次試験が難しくて合格通知が届くまで不安でいっぱいでした。

田中 一次試験、二次試験ともに独学での一発合格!素晴らしいですね。試験勉強はいつごろから?どのように行いましたか?

鉢本 4年の4月から学科試験の勉強を行いました。週単位で勉強する範囲を決め、過去問題集や公式テキストの読み込みを行いました。バリアフリー専修の先生は、学生一人ひとりをしっかりみているので私に合った勉強方法を坂上教授(公務員試験のプロ)に教わりました。毎週勉強したところを確認してもらい励まして頂きました。

二次試験(実技試験)の勉強のために描いた鉢本さんのスケッチの数々

田中 二次試験は、僕と一緒に頑張りましたね。

鉢本 一次試験で手応えがあったので、一次試験の結果発表前から二次試験の実技試験の勉強を始めました。全く勉強方法が分からなかったので、すぐに田中先生のところへ相談に行き、先生に教わった勉強方法で取り組みました。過去問のトレース(描き写し)から始まり、徐々に自分のアイデアで解答を描くようにして、そして制限時間内に余裕を持ってできる実力にあげて行きました。一級建築士の田中先生は家具やキッチンまであらゆる質問に答えてていねいに教えて下さるので安心して勉強できました。

試験直前には立派なインテリアのスケッチが描けるようになりました

田中 インテリアコーディネーターは建築士と並んで人気のある資格ですが、社会人になる前に素敵な資格を手にしましたね。これから就く建築の仕事での励みになりますね。
鉢本さんは、大手住宅メーカーに技術・設計職で就職しますが、入社前にインテリアコーディネーターを合格している学生はいないと思いますよ。

鉢本 はい。今回の資格試験は本当に苦戦したので、自信になりました。
でも、正直、そんなに大変な資格だとは思っていませんでした。インテリアのスケッチを描く試験だから面白そう!と思って‥。

生活者の趣味を考えてインテリアを創る

田中 建築家を目指す高校生のみなさんへメッセージをお願いします。

鉢本 何事も懸命にこなすことで自分の夢に少しずつ近づいていていくのだと思います。資格試験の難易度は関係なく、目標に向けて何か行動して欲しいと思います。資格取得は頭の引き出しを増やすのには非常に役にたつと思います。

田中 ありがとうございました。

鉢本 先生方には本当にお世話になりました。
ありがとうございます。