情 報 社 会 科 学 科 講 義 ガ イ ド（２００３年度版）
  1. カリキュラムの分類
  2. 基礎科目
  3. 情報基礎科目
  4. 専門基礎科目
  5. 専門科目
  6. 専門科目 - ユニット専門演習・卒業研究
  7. 資格独自科目

　
　１.カリキュラムの分類

本学のカリキュラムは大きく3つに分かれています

  1. 広く世界を知る基礎科目
  2. 情報/IT技術を学ぶ情報基礎科目
  3. 専門知識を深める専門科目

１年次の学びの入門、２年次のユニット専門演習、そして３・４年次の卒業研究Ｉ、ＩＩ、へと続く大きな流れの中で、これらの各科目が相互に組み合わされることで幅広い知識と考える力を得ることができるようになっています。

カリキュラムの分類の図

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　２.基礎科目

これらの科目を通じて人文・社会・自然の各領域にまたがる学際的領域・複合領域を学習します。また課題意識と学習意欲を喚起するとともに、幅広い見識と豊かな感性を養います。
科目名
単位
学年
配当
必修・
選択
開講期間
担当者
学びの入門 4 1 ● 通　年 久世、池田
心理学通論 4 1 ● 通　年 吉原、 中村
生理学通論 2 1 ● 前　期 久保田
経済学通論 4 1 ● 通　年 坂上
社会学通論 2 1 ● 集　中 陳
統計学基礎 2 1 ● 後　期 坂上、沢田
統計学基礎
（再履修）		 2 2 - 前　期 坂上
基礎造形論 4 1 ○ 通　年 池田
経営学概論 2 1 ○ 前　期 武上
自然環境論 A 2 1 ○ 前　期 小林
自然環境論 B 2 1 ○ 後　期 水野暁
自然認識論 A 2 1 ○ 前　期 花岡
自然認識論 B 2 1 ○ 後　期 伊藤
人工環境論 4 1 ○ 通　年 橋本
現代社会論 4 1 ○ 通　年 北仲
科学技術社会論 2 1 ○ 後　期 近藤
情報表現論 2 1 ○ 通　年 片方
社会認識論 4 1 ○ 通　年 安川
スポーツ・健康論 2 1 □ 通　年 岡川、 久保
インターナショナルプレゼンテーションI-1 (A) 2 1 ■ 通　年 野々山
インターナショナルプレゼンテーションI-1 (B) 2 1 ■ 通　年 安藤
インターナショナルプレゼンテーションI-1 (C) 2 1 ■ 通　年 竹多
インターナショナルプレゼンテーションI-1 (D) 2 1 ■ 通　年 田中
インターナショナルプレゼンテーションI-1 (E) 2 1 ■ 通　年 枝村
インターナショナルプレゼンテーションI-1 (F) 2 1 ■ 通　年 森
インターナショナルプレゼンテーションI-1 (G) 2 1 ■ 通　年 野々山
インターナショナルプレゼンテーションI-1 (H) 2 1 ■ 通　年 森
インターナショナルプレゼンテーションI-1 (I) 2 1 ■ 通　年 田中
インターナショナルプレゼンテーションI-1 (J) 2 1 ■ 通　年 陳麗
インターナショナルプレゼンテーションI-1 （再履修） (K) 2 1 ■ 通　年 枝村
インターナショナルプレゼンテーションI-2 (A) 2 1 ■ 通　年 ラーマン
インターナショナルプレゼンテーションI-2 (B) 2 1 ■ 通　年 マスワナ
インターナショナルプレゼンテーションI-2 (C) 2 1 ■ 通　年 アベ
インターナショナルプレゼンテーションI-2 (D) 2 1 ■ 通　年 ボーランド
インターナショナルプレゼンテーションI-2 (E) 2 1 ■ 通　年 ボーランド
インターナショナルプレゼンテーションI-2 (F) 2 1 ■ 通　年 ラーマン
インターナショナルプレゼンテーションI-2 (G) 2 1 ■ 通　年 マスワナ
インターナショナルプレゼンテーションI-2 (H) 2 1 ■ 通　年 アベ
インターナショナルプレゼンテーションI-2 (I) 2 1 ■ 通　年 竹多
インターナショナルプレゼンテーションI-2 (J) 2 1 ■ 通　年 陳麗
インターナショナルプレゼンテーションI-2 (K) 2 1 ■ 通　年 栃木
日本語 I 4 1 ■ 通　年 大林惇
日本事情 I・II 2 1 ○ 前　期・後　期 原田
インターナショナルプレゼンテーションI-3 (A) 2 2 □ 通　年 安藤
インターナショナルプレゼンテーションI-3 (B) 2 2 □ 通　年 栃木
インターナショナルプレゼンテーションI-3 (C)中国語 2 2 □ 通　年 陳麗
インターナショナルプレゼンテーションI-4 (A) 2 2 □ 通　年 マスワナ
インターナショナルプレゼンテーションI-4 (B) 2 2 □ 通　年 アベ
インターナショナルプレゼンテーションI-4 (C)中国語 2 2 □ 通　年 陳麗
海外研修インターナショナルプレゼンテーションI-5・6 4 2 ◆ 認　定  
日本語 II 4 2 ■ 通　年 大林惇
異文化コミュニケーション論 4 2 ○ 後　期 陳
社会調査法 2 2 ○ 前　期 近藤、 久世
多変量解析 2 2 ○ 後　期 千頭、 吉原
インターナショナルプレゼンテーションII-1 (A) 2 3 ◆ 通　年 野々山
インターナショナルプレゼンテーションII-1 (B) 2 3 ◆ 通　年 ボーランド
インターナショナルプレゼンテーションII-1 (C) 2 3 ◆ 通　年 陳麗
インターナショナルプレゼンテーションII-2 (A) 2 3 ◆ 通　年 ラーマン
インターナショナルプレゼンテーションII-2 (B) 2 3 ◆ 通　年 安藤
日本文化論 4 3 ○ 通　年 斎藤夏
日本語 III 2 3 □ 通　年 大林惇
インターナショナルプレゼンテーションII-3 (A) 2 4 ◆ 通　年 栃木
インターナショナルプレゼンテーションII-4 (A) 2 4 ◆ 通　年 安藤

●　必修講義・・・・卒業までに必ず履修する必要がある講義
■　必修演習・・・・卒業までに必ず履修する必要がある演習授業
◆　選択必修演習・・所属クラスを選択して、卒業までに指定の単位分を必ず履修する必要がある演習授業。
○　選択講義・・・・履修の有無を自分で選択することができる講義
□　選択演習・・・・履修の有無を自分で選択することができる演習授業
資格独自科目・・・・資格取得するために履修が必要な独自科目。卒業単位には算入しない。

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　３.情報基礎科目

これらの科目を通じて情報処理の基礎的能力を養い、情報機器を駆使して問題解決を行う力量を養成します。
科目名 単位 学年
配当		 必修・
選択		 開講期間 担当者
2 1 ■ 前　期 中村、坂上、磯貝、 池田、
水野暁、千頭
2 1 ● 前　期 御橋、水野昇
2 1 ■ 後　期 水野暁、宇野、岡川、御橋、
池田、水野昇、福田
2 1 - 前　期 水野昇、御橋
2 1 ■ 後　期 鈴木、 宇野、水野昇、杉江、
山羽、磯貝
2 1 ■ 前　期 杉江、大場
2 1 ○ -  
4 1 ○ -  
2 2 ● 前　期 杉江、鈴木
2 2 ◆ 前　期 磯貝、大場、水野昇
2 2 ◆ 前　期 宇野、杉江、山羽、 鈴木
4 2 ○ 後　期 花岡

●　必修講義・・・・卒業までに必ず履修する必要がある講義
■　必修演習・・・・卒業までに必ず履修する必要がある演習授業
◆　選択必修演習・・所属クラスを選択して、卒業までに指定の単位分を必ず履修する必要がある演習授業。
○　選択講義・・・・履修の有無を自分で選択することができる講義
□　選択演習・・・・履修の有無を自分で選択することができる演習授業
資格独自科目・・・・資格取得するために履修が必要な独自科目。卒業単位には算入しない

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　４専門基礎科目
これらの科目を通じてコースの領域の学習に必要な専門的知識の基礎を学習します。
科目名 単位 学年
配当		 必修・
選択		 開講期間 担当者
認知科学概論 4 2 ○ 集　中 斎藤洋
社会心理学 2 2 ○ 前　期 吉原
現代と社会福祉 4 2 ○ 通　年 柿本
現代社会と法制度 4 2 ○ 通　年 初谷
データ構造とアルゴリズム 2 2 ○ 後　期 大場
情報科学 2 2 2 ○ 後　期 鈴木
数値解析基礎 4 2 ○ 後　期 杉江
計画学概論 4 2 ○ 前　期 片方
現代経済論 4 2 ○ 通　年 坂上
知的機能工学 2 2 ○ 後　期 山羽
生態学概論 2 2 ○ 後　期 伊藤
言語と情報（2003 休講） 4 2 ○ 2003 休講  

●　必修講義・・・・卒業までに必ず履修する必要がある講義
■　必修演習・・・・卒業までに必ず履修する必要がある演習授業
◆　選択必修演習・・所属クラスを選択して、卒業までに指定の単位分を必ず履修する必要がある演習授業。
○　選択講義・・・・履修の有無を自分で選択することができる講義
□　選択演習・・・・履修の有無を自分で選択することができる演習授業
資格独自科目・・・・資格取得するために履修が必要な独自科目。卒業単位には算入しない

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　５.専門科目
これらの科目を通じて専門的に各コース毎の領域について学習します。ゼミナールで設定されたテーマ・問題に対して多様な接近方法を提示します。
科目名 単位 学年
配当		 必修・
選択		 開講期間 担当者
情報と数理 1 2 1 ○ 後　期 大林治
情報と数理 2 2 2 ○ 前　期 大林治
神経生理学 2 2 ○ 集　中 中村
発達心理学 2 2 ○ 後　期 久世
身体科学 2 2 ○ 前　期 岡川
シミュレーションと数理 4 2 ○ 通　年 磯貝
オペレーションズリサーチ 2 2 ○ 前　期 大場
組織マネジメント論 4 2 ○ 通　年 武上
インターンシップ 2 2 ○ 通　年 中村
加齢心理学 2 3 ○ 前　期 久世
加齢体力論 2 3 ○ 後　期 岡川
ヒューマン・インタフェース論 2 3 ○ 後　期 中村
視聴覚情報論 2 3 ○ 前　期 中村
生物情報論 2 3 ○ 後　期 水野暁
社会福祉システム論 2 3 ○ 集　中 小林
人間工学 2 3 ○ 前　期 大橋
環境計画I 2 3 ○ 前　期 千頭
環境計画II 2 3 ○ 後　期 近藤
資源・エネルギー論 2 3 ○ 前　期 花岡
リモートセンシング論 2 3 ○ 後　期 野呂
災害論 2 3 ○ 前　期 小林
地域計画I 2 3 ○ 前　期 片方
地域計画II 2 3 ○ 後　期 千頭
パターン認識 2 3 ○ 後　期 水野昇
画像情報論 2 3 ○ 前　期 水野昇
地理情報システム 2 3 ○ 前　期 野呂
生涯学習論I 2 3 ○ 前　期 中川
生涯学習論II 2 3 ○ 後　期 中川
空間設計論I 2 3 ○ 前　期 辻
空間設計論II 2 3 ○ 後　期 辻
色彩論 2 3 ○ 後　期 大橋
リスク・マネジメント論 2 3 ○ 後　期 千頭
人工知能論 2 3 ○ 前　期 大場
福祉情報機器論 2 3 ○ 後　期 水野昇
地球変動論 2 3 ○ 後　期 小林
知覚心理学 2 3 ○ 後　期 久世
マルチメディア 1 2 3 ○ 前　期 宇野
マルチメディア 2 2 3 ○ 後　期 宇野
人間関係学 2 3 ○ 後　期 吉原
技術マネジメント論 2 3 ○ 前　期 近藤
環境経済論 2 3 ○ 後　期 坂上
福祉機器デザイン論 2 3 ○ 後　期 池田
メカトロニクス論 2 3 ○ 前　期 山羽
生活環境デザイン論 2 3 ○ 前　期 池田
社会ネットワーク論 2 3 ○ 後　期 陳
経営情報システム論 2 3 ○ 後　期 武上
経営戦略論 4 3 ○ 通　年 武上
コンピュータ通信 2 3 ○ 前　期 鈴木
保全生態学 2 3 ○ 前　期 伊藤
情報経済論（2003 休講） 2 3 ○ 2003 休講  
国際援助論（2003 休講） 2 3 ○ 2003 休講  
ユニット専門演習 4 2 ■ 通　年  
卒業研究 I 4 3 ■ 通　年  
卒業研究 II 4 4 ■ 通　年  

●　必修講義・・・・卒業までに必ず履修する必要がある講義
■　必修演習・・・・卒業までに必ず履修する必要がある演習授業
◆　選択必修演習・・所属クラスを選択して、卒業までに指定の単位分を必ず履修する必要がある演習授業。
○　選択講義・・・・履修の有無を自分で選択することができる講義
□　選択演習・・・・履修の有無を自分で選択することができる演習授業
資格独自科目・・・・資格取得するために履修が必要な独自科目。卒業単位には算入しない

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　６.専門科目 - ユニット専門演習・卒業研究
基礎科目である「情報社会科学概論」では、情報社会科学部で何を学ぶかを自分で考えていけるように、各コースのユニットごとに、リレー方式で授業を進めてゆきます。それを受けて、２年次はユニット毎に分かれての演習、３・４年次は各教員の研究室に所属し、卒業研究を行います。
◆ ユニット専門演習
科目名 単位 学年
配当		 必修・
選択		 開講期間 担当者
［人間情報コース］行動情報ユニット 4 2 ■ 通　年 中川、久世、吉原
［人間情報コース］福祉情報ユニット 4 2 ■ 通　年 久保田、水野暁、岡川
［人間情報コース］産業デザインユニット 4 2 ■ 通　年 大橋、山羽、池田
［環境情報コース］環境システムユニット 4 2 ■ 通　年 小林、花岡
［環境情報コース］地域計画ユニット 4 2 ■ 通　年 片方、千頭、陳
［環境情報コース］戦略情報ユニット 4 2 ■ 通　年 近藤、武上、坂上
［情報システムコース］知識情報ユニット 4 2 ■ 通　年 水野昇、大場、中村
［情報システムコース］システム情報ユニット 4 2 ■ 通　年 御橋、杉江、野呂
［情報システムコース］メディア情報ユニット 4 2 ■ 通　年 磯貝、鈴木、宇野

　
◆ 卒業研究 I
科目名 単位 学年
配当		 必修・
選択		 開講期間 担当者
［人間情報コース］行動情報ユニット 卒業研究 I（01） 4 3 ■ 通　年 中川
卒業研究 I（02） 4 3 ■ 通　年 久世
卒業研究 I（03） 4 3 ■ 通　年 吉原
［人間情報コース］福祉情報ユニット 卒業研究 I（04） 4 3 ■ 通　年 久保田
卒業研究 I（05） 4 3 ■ 通　年 水野暁
卒業研究 I（06） 4 3 ■ 通　年 岡川
［人間情報コース］産業デザインユニット 卒業研究 I（07） 4 3 ■ 通　年 大橋
卒業研究 I（08） 4 3 ■ 通　年 山羽
卒業研究 I（09） 4 3 ■ 通　年 池田
［環境情報コース］環境システムユニット 卒業研究 I（10） 4 3 ■ 通　年 小林
卒業研究 I（11） 4 3 ■ 通　年 花岡
［環境情報コース］地域計画ユニット 卒業研究 I（12） 4 3 ■ 通　年 片方
卒業研究 I（13） 4 3 ■ 通　年 千頭
［環境情報コース］戦略情報ユニット 卒業研究 I（14） 4 3 ■ 通　年 近藤
卒業研究 I（15） 4 3 ■ 通　年 武上
卒業研究 I（16） 4 3 ■ 通　年 坂上
［情報システムコース］知識情報ユニット 卒業研究 I（17） 4 3 ■ 通　年 水野昇
卒業研究 I（18） 4 3 ■ 通　年 大場
卒業研究 I（19） 4 3 ■ 通　年 中村
［情報システムコース］システム情報ユニット 卒業研究 I（20） 4 3 ■ 通　年 御橋
卒業研究 I（21） 4 3 ■ 通　年 杉江
卒業研究 I（22） 4 3 ■ 通　年 野呂
［情報システムコース］メディア情報ユニット 卒業研究 I（23） 4 3 ■ 通　年 磯貝
卒業研究 I（24） 4 3 ■ 通　年 鈴木
卒業研究 I（25） 4 3 ■ 通　年 宇野

　
◆ 卒業研究 II
科目名 単位 学年
配当		 必修・
選択		 開講期間 担当者
［人間情報コース］行動情報ユニット 卒業研究 II（01） 4 4 ■ 通　年 中川
卒業研究 II（02） 4 4 ■ 通　年 久世
卒業研究 II（03） 4 4 ■ 通　年 吉原
［人間情報コース］福祉情報ユニット 卒業研究 II（04） 4 4 ■ 通　年 久保田
卒業研究 II（05） 4 4 ■ 通　年 水野暁
［人間情報コース］産業デザインユニット 卒業研究 II（06） 4 4 ■ 通　年 大橋
卒業研究 II（07） 4 4 ■ 通　年 山羽
卒業研究 II（08） 4 4 ■ 通　年 池田
［環境情報コース］環境システムユニット 卒業研究 II（09） 4 4 ■ 通　年 小林
卒業研究 II（10） 4 4 ■ 通　年 花岡
卒業研究 II（11） 4 4 ■ 通　年 伊藤
［環境情報コース］地域計画ユニット 卒業研究 II（12） 4 4 ■ 通　年 片方
卒業研究 II（13） 4 4 ■ 通　年 千頭
卒業研究 II（14） 4 4 ■ 通　年 佐々木
［環境情報コース］戦略情報ユニット 卒業研究 II（15） 4 4 ■ 通　年 近藤
卒業研究 II（16） 4 4 ■ 通　年 武上
卒業研究 II（17） 4 4 ■ 通　年 坂上
［情報システムコース］知識情報ユニット 卒業研究 II（19） 4 4 ■ 通　年 大場
卒業研究 II（20） 4 4 ■ 通　年 中村
［情報システムコース］システム情報ユニット 卒業研究 II（21） 4 4 ■ 通　年 御橋
卒業研究 II（22） 4 4 ■ 通　年 杉江
卒業研究 II（23） 4 4 ■ 通　年 野呂
［情報システムコース］メディア情報ユニット 卒業研究 II（24） 4 4 ■ 通　年 磯貝
卒業研究 II（25） 4 4 ■ 通　年 鈴木
卒業研究 II（26） 4 4 ■ 通　年 宇野

●　必修講義・・・・卒業までに必ず履修する必要がある講義
■　必修演習・・・・卒業までに必ず履修する必要がある演習授業
◆　選択必修演習・・所属クラスを選択して、卒業までに指定の単位分を必ず履修する必要がある演習授業。
○　選択講義・・・・履修の有無を自分で選択することができる講義
□　選択演習・・・・履修の有無を自分で選択することができる演習授業
資格独自科目・・・・資格取得するために履修が必要な独自科目。卒業単位には算入しない

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　７.資格独自科目
資格取得するために履修が必要な科目です。卒業単位数には算入されません。
科目名 単位 学年
配当		 必修・
選択		 開講期間 担当者
生涯学習計画 4 2 ○ 通　年 中川
社会教育課題研究 4 2 ○ 通　年 中川
社会教育特講II（前　期） 4 2 ○ 通　年 斎藤修
社会教育特講II（後　期） 4 2 ○ 通　年 斎藤修
社会教育特講 III 4 2 ○ 通　年 杉山

●　必修講義・・・・卒業までに必ず履修する必要がある講義
■　必修演習・・・・卒業までに必ず履修する必要がある演習授業
◆　選択必修演習・・所属クラスを選択して、卒業までに指定の単位分を必ず履修する必要がある演習授業。
○　選択講義・・・・履修の有無を自分で選択することができる講義
□　選択演習・・・・履修の有無を自分で選択することができる演習授業
資格独自科目・・・・資格取得するために履修が必要な独自科目。卒業単位には算入しない

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