| 科目名 | プログラミング言語 1 (Visual BASIC) | 時 限 | * |
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| *時限・教室は所属クラスによって異なる |
| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 2 | 前期 | 磯貝 芳徳・大場 和久 水野 昇治 |
| テ|マ | Visual BASIC を使って、 プログラミングの基礎を学び、 簡単なソフトを作る。 |
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| 講義の概要・ねらい |
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| Visual BASIC は、 さまざまな情報をビジュアルに表示する、 Windows 用のソフトを作るのに便利である。 プログラミングの基礎をしっかり学びながら簡単なソフトを作ってみて、 コンピュータが動く仕組みの一端を感じ取ろう。 また、 自分が作りたいものを作るというプロセスを通して、 「仕事」 の仕方を学ぼう。 |
| 講義のながれ |
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| 下記の 「年間授業の流れ」 は、 クラスによって多少の違いがある。 まず、 動かしてみる。 プログラミングの基本制御構造 1 条件判断と分岐 プログラミングの基本制御構造 2 条件判断と分岐 プログラミングの基本制御構造 3 条件判断と分岐 プログラミングの基本制御構造 4 繰り返し処理 プログラミングの基本制御構造 5 繰り返し処理 プログラミングの基本制御構造 6 繰り返し処理 基礎の応用 1:条件判断・分岐と繰り返し 処理の組み合わせ 基礎の応用 2:条件判断・分岐と繰り返し 処理の組み合わせ VB の機能を生かした応用 1 VB の機能を生かした応用 2 VB の機能を生かした応用 3 VB の機能を生かした応用 4 |
| 学習上の留意点 |
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| 質問は遠慮なく。 でも、 自分で考えてから。 考えることの楽しさを知ろう。 |
| 成績評価の方法 |
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| 日常の授業での課題の達成を重視する。 |
| 使用テキスト |
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| なし |
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