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社会福祉学部

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お知らせ

【社会福祉学部】第4回地域研究プロジェクト報告会が開催されました

2016年8月8日

 7月20日(水)6限、美浜キャンパスで社会福祉学部の学生を対象とした地域研究プロジェクトの4つのプロジェクトによる報告会が開催され、学生や教職員など約100人が参加しました。
 報告会では、①子ども・若者応援プロジェクト②’地域包括ケア’における’多職種協働’はいかに構築されるかプロジェクト③認知症啓発プロジェクト④ホームレス・生活困窮者プロジェクトに所属する3年生が、1年半に渡って活動した内容を振り返り、その成果を報告しました。

「地域研究プロジェクト」は、指導教員がプロジェクトを開設し、自治体や地域関係者と協働しながら様々な地域貢献活動を行います。地域のニーズに呼応しながら企画・立案が行われ、イベントや調査、共同研究では、領域を超えて他のプロジェクトに参加することができます。これにより、市民協働力(シビック・エンゲージメント)を身に付け、共に学び、成長する地域の担い手を養成しています。

子ども・若者応援プロジェクト

 このプロジェクトでは、子どもの居場所づくりを目的に活動を行ってきました。
 子どもたちとのかかわりの中で、自分が何を求められているのか、何をして差し上げられるのかを、自分の中で考え実践することで、関わった子どもたちだけでなく、学生自身が成長し『「自信を持つ」とはどういうことなのか』ということが報告されました。

’地域包括ケア’における’多職種協働’はいかに構築されるかプロジェクト

 多職種協働の大切さを理解してもらうことを目的として、地域包括ケアの調べ学習やフィールドワークを中心に活動が行われました。また、学んだことを発信、様々な年齢・職業の方にも多職種連携の大切さを伝える手段として、ゲームを通して楽しく理解してもらえる取り組みを行なってきたことが紹介されました。

認知症啓発プロジェクト

 このプロジェクトでは、認知症の啓発を目的に学生がまず認知症について学んだうえで、ヒヤリング調査を通して課題を精査し、学生が取り組めそうな内容を3つに絞り活動を展開してきました。パンフレット作製や認知症啓発の導入ツールとしてのゲームの開発、地域サロンへ出向いてのレクリエーション実施などの取り組みが報告されました。

ホームレス・生活困窮者プロジェクト

 支援団体を通して、「私たちから発信できること」「ホームレス・生活困窮者らと協力すること!」を基盤に活動を行ってきました。ホームレス・生活困窮者の方々との交流の中で、学生が学び・気づいたことだけでなく、互いに能動的に関わるようになる成長過程も紹介されていました。また、プロジェクトをⅠ期、Ⅱ期、Ⅲ期に分け、文献学習、フィールドワーク、課題の発見と活動、活動を持続させる計画作成まで段階的に学習・実施された成果が報告されていました。


 それぞれが特色ある活動・取り組みを行っており、プロジェクトの発表が終わるごとに、活発な質問・意見交換が行われました。また、学生たちは自らの活動だけでなく、他のプロジェクトの取り組みにも興味を持ち、積極的にメモを取る姿も見られました。
 教員の総括の中でも、プロジェクト活動を通じて、課題や問題に直面した時の乗り越え方や学ぶ姿勢の変化など学生の成長について触れられており、地域研究プロジェクトの有効性を感じさせる報告会となりました。


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