社会福祉学部 お知らせ
トップページ 教育 学部・学科・大学院 社会福祉学部 社会福祉学部 お知らせ 最上町の魅力調査を実施し、大学祭で芋煮を販売しました(社会福祉学部人間福祉専修)
最上町の魅力調査を実施し、大学祭で芋煮を販売しました(社会福祉学部人間福祉専修)
6月の事前学習(伊藤勝副町長によるゲスト講義)を経て、8月28日(木)~30日(土)の3日間、小松ゼミの2年生18名が最上町を訪問し魅力調査を行いました。
まずはもがみ温泉郷のひとつ・瀬見温泉を探索したあと、研修会場へ。はじめに、髙橋重美町長による講義では、最上町の概要や地域創生への取り組みなど熱意あふれるお話をお聞きしました。また、山形県地域同窓会の新関会長より歓迎と激励のお言葉をいただき、フィールドワークがスタートしました。

2日目は、(有)マッシュハウス最上ではマイタケの栽培工程の見学を、(株)三和食品では取り扱っている地場農産品のお話を伺いました。それぞれの町産品の魅力と、様々な工夫やこだわり、「美味しいものをお届けしたい」というつくり手の想いをお聞かせいただきました。
農作業体験では、サトイモをはじめ様々な農作物を栽培されている阿部さんの広大な畑へ。8月で収穫前ということもあり、今回はサツマイモのつる返しという作業を体験しました。短時間ではありましたが、農業の大変さとありがたみを実感しました。



また、最上町立最上病院の佐藤院長より最上町の地域医療についてご説明いただいたあと、保健・医療・福祉の総合施設であるウェルネスプラザをご案内いただきました。
そして、木質エネルギーバイオマスプラントと(株)もがみ木質エネルギーを見学させていただき、豊富な森林資源を活用した再生可能エネルギーの地産地消が、地域経済の循環と活性化に繋がっていることを学びました。



昼は、閉校になった小学校校舎を活用した農家レストラン「たらふく工房満沢」で郷土料理を味わいながら活動事例をお聞きしました。夜には芋煮の試作も行い、山形の郷土料理や食文化への理解を深めました。
最終日は重要文化財である封人の家や、堺田分水嶺、前森高原など散策し、町が誇る観光資源にも触れ、3日間のプログラムが終了しました。



その後も大学祭に向けて話し合いや準備を進め、11月1日(土)に開催された第73回福祉大学祭で芋煮を出店しました。
最上町から取り寄せた食材を中心に、教わったレシピに沿って調理しました。ハプニングも多々あり、終始大忙しでしたが、調理・販売・呼び込みとみんなで協力し合い、最上町と芋煮のPRに励みました。
一時は仕込みが間に合わないほど行列ができ、〆の芋煮カレーうどんも含め400杯以上完売となる大盛況ぶりでした。





