社会福祉学部 お知らせ
トップページ 教育 学部・学科・大学院 社会福祉学部 社会福祉学部 お知らせ 高浜市における「参加・協働のまちづくり」に関する意見交換会を実施しました!
高浜市における「参加・協働のまちづくり」に関する意見交換会を実施しました!
社会福祉学部の専門科目「地域マネジメント実践Ⅰ」では、地域協働の一環として高浜市における住民主体のまちづくりに参画しています。
今年度の大きな考察テーマは、「まちづくり協議会における役員および運営側の人材の成り手不足について考える」です。この課題に対し、1月9日(金)に学生たちが現地・高浜市役所を訪問し、中間報告を行いました。
当日は3つのグループに分かれて発表を行い、その後、住民自治組織(まちづくり協議会)の皆様との意見交換や対話の場を持ちました。現場で実際に活動されている方々からの直接の声をお聞きすることができ、最終報告に向けた大変有意義な材料を得ることができました。
次回の最終報告会は、1月29日(木)に開催を予定しております。当日は高浜市長様にもご出席いただく予定となっており、学生たちの提案がより具体的な地域課題の解決に繋がるよう、準備を進めてまいります。
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意見交換会の様子
【意見交換会の内容】(一部抜粋)
〇情報発信やイベント募集について、SNSの活用が挙げられているが、まちづくり協議会の役員は高齢者が多く、そのあたりはとても手に負えない。最終発表では、そのあたりの実現可能性をぜひ提案してほしい。
〇まちづくり協議会が「居場所づくり」を行うという提案はとても参考にしたいが、高齢者が、子ども・学生にどういった投げかけをその場ですればいいか?盛り上がりの工夫のようなものを是非考えておいてほしい。
〇大テーマは「まちづくり協議会における役員及び運営側の人材の成り手不足について考える」であるから、その最終ゴールに至る論理展開、ストーリー組みを、最終報告ではわかりやすくしてほしい。
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【参加学生の気づき】(一部抜粋)
〇気軽に参加できるイベントをきっかけに、「まちづくり協議会」の存在を知ってもらい、興味を持ってもらうことが大切だと感じた。たとえば、学生のボランティア活動等を校区内で展開し、地域から離れがちな世代にアプローチするような具体策を今後は考えていきたい。
〇まちづくり協議会の活動風景やイベント模様の発信などに含め、まちづくり協議会の取り組み等に参加して得られた成果を、広く校区内で共有するような手立てを模索してみたい。
〇現在のまちづくり協議会における役員負担は重すぎる。手間のかかるような行事は見直しをして、気軽に参加できる場づくり運営などを中心にすべきではないかと思った。
(担当教員:田中 優)


