審査体制

大学院の担当教員の中から、主査1名・副査2名(副査1・副査2)を選出し、修士学位授与審査委員会を設置する。

各委員の役割

主 査
修士学位授与申請者の指導教員が担当。
第1次提出…修士論文、リサーチペーパーの査読をおこなう。
最終提出…修士論文、リサーチペーパーの査読と最終試験(口頭試問)をおこなう。
副査1
研究科委員会で決定し、11月中旬発表予定。
第1次提出…修士論文、リサーチペーパーの査読をおこなう。
最終提出…修士論文、リサーチペーパーの査読と最終試験(口頭試問)をおこなう。
※修士学位授与申請者は、修士論文の第1次提出以降から、最終提出までの間、副査1の担当教員に指導を受けることができる。
副査2
研究科委員会で決定し、12月初旬発表予定。
最終提出…修士論文、リサーチペーパーの査読と最終試験(口頭試問)をおこなう。
※副査2の担当教員からは、原則的には指導を受けることができない。