工学部

FACULTY OF ENGINEERING 人を真ん中に考える工学部、起動!

写真:工学部の授業風景

人と社会の課題を解決へと導く、
時代が求める工学部。

時代の急激な変化の中、人の課題解決のための工学が強く求められています。本学では半田キャンパス開設時から、社会の課題を広く見渡し、高度なテクノロジーによる解決に尽力してきました。このマインドと研究ノウハウを土台とする本学部には、常に多彩な工学の専門性が集結し、自由自在な掛け合わせで学びと研究の可能性を広げています。

お知らせ

すべて

工学部の魅力

全国初。本学だけの新科目「AI建築」

膨大な学習データに基づいて新たな提案を行うAI技術と建築設計技術を融合させ、工学の新たな可能性を切り開く新科目です。

多様な学びを支える施設・設備が充実

学生たちがアイデアを提案し、ともに作り上げるキャンパス施設「工学部ファクトリー」が新設。様々な技術を活用したモノづくりを支援します。

名古屋工業大学の施設を活用

構造物の荷重に対する強度や耐震性を調べる構造実験室、温度や圧力に対する金属材料の耐性を確かめる材料試験機など名古屋工業大学の設備も活用した教育・研究を展開します。

学生主体の産官学連携プロジェクトを数多く推進

新科目「情報・建築アントレプレナーシップセミナー」では、起業の考え方を学び、ベンチャー起業家のゲスト講義を通じて、プロジェクトなどの経験で得た研究シードを社会実装する方法を学びます。

RELATED LINKS

日本福祉大学の3つのポリシー

日本福祉大学は、本学学生すべてに身に付けてほしい資質・能力を、「日本福祉大学スタンダード=四つの力(伝える力、見据える力、関わる力、共感する力)」として示しています。さらに本学学則の「目的」や「教育の目標」には、「地域社会に貢献できる人材」(人財※)を本学の養成人材像の一つとして掲げています。このような日本福祉大学としての共通の目標を踏まえ、全学共有の3ポリシーを以下のとおり定めます。