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タイ王国教育省財団からの訪問団が半田キャンパスで障害学生支援の視察を
行いました

2012年10月12日

 タイ教育省が管轄する財団の理事ら16人の訪問団が、障害児者の教育や就労現場の視察に、愛知県を訪れました。この財団は、タイの障害児教育を発展させる基金を目的として2008年に設立され、今回の視察は、同国の今後の教育制度改善に向けた調査として実施されました。滞在期間の最終日となる10月5日には本学の半田キャンパスを訪れ、高等教育機関での障害学生支援のあり方などについて、熱心な意見交換と見学が行われました。
 訪問団が到着した半田キャンパスでは、まず岡川暁健康科学部長が歓迎の挨拶を行い、続いて本学の障害学生支援センタースタッフが、本学での支援内容や、学生によるボランティアサポートについてスライドを交えて説明しました。視察メンバーからは、障害に合わせた多様な学習保障の内容や、学生同士で生活を支え合う取り組みへの関心が寄せられました。また、障害学生がノートテイカーのサポートを得て受講している講義室に出向き、支援の現場を視察しました。

◆タイの障害児教育に携わる多様な人々が訪れ、質問や意見が多く出されました

 見学を終えると、障害学生と学生ボランティアも同席し、より具体的な質疑応答が続けられました。また、障害学生を受け入れる大学に対する政府・地方自治体による補助制度や、支え合う学生に対する学内サポート環境なども話題になり、タイにおける障害児教育の発展に資することが期待される視察になりました。

◆教室での見学や学生との懇談も行われ、訪問団から高い満足度を得られた視察でした