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日中文化芸術国際交流の祭典で付属高等学校和太鼓部「楽鼓」が上演しました

2012年8月7日

 日本福祉大学付属高等学校の和太鼓部「楽鼓」は6月7日から9日にかけて、中国・北京での日中文化交流公演に参加し、日本大使館や日本人学校、中央民族大学舞踏学院などで演奏する機会に恵まれました。いずれの公演も大好評で、部員にとってもかけがえのない経験となりました。この交流事業が8月5日、名古屋市内で開催され、今回は中国から中央民族大学舞踏学院の学生を招いた盛大な祭典になりました。

◆第一部を締めくくった西川真乃女さん(右)と西川茂太郎さんの演舞劇「おさん茂兵衛」

 午前中から夕方まで続いた第一部では、この祭典の実現に尽力した日本舞踊家の西川真乃女さんが主宰する「しのじょ会華真」が上演し、数々の演目が披露されました。第二部は日中文化国際交流と銘打ち、楽鼓の演奏、加藤流三絃道藤秋会の津軽三味線、そして中央民族大学舞踏学院による12の演舞が行われました。

◆付属高校「楽鼓」(左)と加藤流三絃道藤秋会津軽三味線

◆中央民族大学舞踏学院の演舞

 会場は愛知芸術劇場・大ホール。広いステージにずらりと太鼓が並び、のびのびとしたダイナミックな動きでその空間を使い切った演奏は、ホールの隅々まで響き渡りました。津軽三味線では何十もの奏者が一糸乱れずリズミカルな演奏を行い、迫力満点の演奏が続きました。後半では、三味線と和太鼓の合奏に舞踏学院の学生が加わる共演へとつながりました。そして、中国の様々な少数民族の文化・ルーツを象徴する衣装や動きによってステージいっぱい繰り広げられた舞踏学院の12の演舞では、美しさや強さ、ユーモアなどあらゆる要素が込められたものになりました。

◆楽鼓の今後の活躍にもご期待ください

 今回の大舞台も成功をおさめ、楽鼓の演奏はさらに磨きがかかったようです。8月は富山県で開催される第36回全国高等学校総合文化祭に出場する予定で、例年以上の活躍が期待されます。