行政専修
ゼミ番号 |
担当教員 |
ゼミナールテーマ |
311 |
角崎 洋平 |
日本型生活保障システムの課題と未来―コロナ禍」から考える |
312 |
木戸 利秋 |
地域文化と福祉の接点から地域づくりを考える |
313 |
小林 勇人 |
働くことと社会保障の関係に着目し、福祉社会を切り拓く |
314 |
末盛 慶 |
社会学的な視点を用いて、現代社会の諸相を理解した上で、地域社会を読み解く |
315 |
田中 優 |
持続可能な地域社会へ向けたまちづくり・地域政策 (ローカル・ガバナンス)についてデザインする |
316 |
山田 壮志郎 |
貧困問題の視点から社会保障のあり方を考える |
317 |
湯原 悦子 |
社会問題の真の「解決」について考える -非行、虐待、犯罪などの事例を通して |
子ども専修
ゼミ番号 |
担当教員 |
ゼミナールテーマ |
321 |
木全 和巳 |
子どもたちの"いのち"を護り、育てるソーシャルワーク実践の創造を |
322 |
添田 正揮 |
外国にルーツがある子どもや家族に対するソーシャルワークと生活支援システム |
323 |
中村 強士 |
「子どもの貧困」を克服するソーシャルワークを考える |
324 |
堀場 純矢 |
児童福祉機関・施設における子ども・家族への支援と職員の働き方 |
325 |
牧 真吉 |
乳幼児精神保健;乳幼児に関わることで精神的な健康度を高める |
326 |
両角 達平 |
若者の生活世界の構想 |
327 |
山﨑 康一郎 |
自分と相手を深く知って、「よりそう」支援を実践できるようになる |
医療専修
ゼミ番号 |
担当教員 |
ゼミナールテーマ |
331 |
安藤 佳珠子 |
医療的介入を必要とする子ども・若者に対するソーシャルワーク |
332 |
伊藤 美智予 |
現代社会における高齢者ケアについて考える |
333 |
保正 友子 |
病院と地域で働く医療ソーシャルワーカーの役割・機能を考える |
334 |
宮國 康弘 |
地域における福祉課題の解決と価値創造 ~社会福祉調査と地域づくり実践事例を通じて~ |
335 |
山口 みほ |
医療ソーシャルワークの実際から現代の医療福祉問題を考える |
人間福祉専修
ゼミ番号 |
担当教員 |
ゼミナールテーマ |
341 |
伊藤 文人 |
怠け者(マイナーな存在)に優しい社会(ユートピア)や大学のあり方を考える |
342 |
大谷 京子 |
ソーシャルワーカーの態度・思考を学ぶ |
343 |
川島 ゆり子 |
社会的孤立に挑む―地域のなかでのつながりが生み出す支え合いの力― |
344 |
菊池 遼 |
助け合える地域をつくろう! |
345 |
小林 洋司 |
社会問題に向き合うための<福祉>教育・<ボランティア>学習に関する研究 |
346 |
小松 理佐子 |
人口減少社会における高齢者ケアのあり方を考える |
347 |
斉藤 雅茂 |
高齢期の健康・幸福(Well-being)にむけた諸課題の見える化と社会福祉調査 |
348 |
原田 正樹 |
これからの地域社会、地域福祉を構想する |
349 |
藤井 渉 |
障害者福祉の課題を知り、歴史を踏まえた実践を考える |
350 |
増井 香名子 |
人が安全・安心に生きるための社会やソーシャルワーク実践のあり方について |
351 |
天池 洋介 |
若者の労働と生活の支援 -若者による若者のエンパワメント- |
352 |
髙山 京子 |
「生きづらさ」への理解 ~あらゆる生き方への、肯定的眼差しを通して~ |