教育・心理学部 お知らせ
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南知多ビーチランドでワークショップを実施
教育・心理学部 子ども発達学科(2025年4月よりこども学科)江村ゼミでは、12月6日(土)、南知多ビーチランドおもちゃ王国内にて、3・4年生10名がクリスマスワークショップを実施しました。
本企画は、愛知県内で保育・幼児教育を学ぶ大学が共同で取り組む「ことことキャラバン2025」の一環として開催されたものです。今回は、至学館大学健康科学部 西村准教授のゼミ生3名と協働し、大学を越えて学び合う貴重な機会となりました。
子どもの表現を支えながらコミュニケーション力を磨く
ワークショップでは、クリスマスにちなんで、松ぼっくりにビーズや飾りを貼りつけ、オリジナルのミニクリスマスツリーをつくる体験を行いました。
学生たちは、参加した子どもの年齢や様子、どこまで自分でできそうかといった点を丁寧に観察しながら声をかけていきました。こうした“制作を通じたかかわり”は、子どもの表現を尊重しつつ、その挑戦をそっと支えるコミュニケーション力を磨く場でもあります。
学生が地域での実践を積むことで、
- 初めて出会う親子など、相手に合わせたコミュニケーションスキルを身につける
- 他大学で保育を学ぶ学生との交流により、様々な視点に気づく
といった力が育まれます。
本学のこども学科では、卒業後は保育士として就職する学生が多く、今回のように多様な子どもと接する機会は、大学内の授業だけでは得がたい実践的な学びとなりました。今後も、学内だけでなく地域との接点を積極的につくり、将来の保育士・幼稚園教諭の育成につながる学びを広げていきます。
江村教授のコメント
「制作活動では、子どもの興味やつくる力を見極めながら関わる必要があります。言葉の選び方ひとつで、子どもの意欲をかきたてたり、イメージを膨らましたりすることができます。今回のような実践の場でトライし、仲間と振り返りながら学ぶ経験は、保育や教育の現場で力になると思います。」


