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トップページ 学園・大学案内 学園・大学案内 お知らせ 東海市の将来展望とキャンパス再編・新校舎建設に関する記事が2026年8月25日発行の中部経済新聞に掲載されました
東海市の将来展望とキャンパス再編・新校舎建設に関する記事が2026年8月25日発行の中部経済新聞に掲載されました
2026年8月25日発行の中部経済新聞「東海市特集」に、東海市の将来展望とともに、本学東海キャンパスの再編および新校舎開設についての記事が掲載されました。
キャンパスのある東海市では、中心市街地の整備をはじめ、看護学部の実習病院の一つである公立西知多総合病院の最寄り駅「加木屋中ノ池」周辺の開発も進み、「ともにつながり 笑顔と希望あふれるまち」として、発展を遂げています。
2033年に人口11万6千人を目指す東海市の将来展望
東海市は「誰もが『住んで良かった』『これからも住み続けたい』と心から誇れるまち」を目標に掲げ、都市基盤整備と住みやすさの向上を進めています。2001年に人口10万人、2016年には11万5千人に達した同市は、近年の少子高齢化や転出超過による微減傾向に対し、地の利を生かした魅力ある街づくりで人口維持・増加を図っています。花田勝重市長は2026年度施政方針にて、2033年に人口11万6千人(2026年8月1日時点で11万3,264人)を目指す目標を発表しました。
学術・知の拠点化:日本福祉大学の東海キャンパス再編と新校舎開設
東海市の複合的なまちづくりにおいて、文教・学術拠点としての発展を支える大きな柱となっているのが日本福祉大学の事業です。
同大学は現在の東海キャンパス西側に、地上3階建ての新校舎を来年4月に開設する予定です。新校舎の規模は敷地面積が約2万5,700平方メートル、延べ床面積が約1万3,500平方メートルに及びます。
今回の新校舎開設に伴い、東海キャンパスには「総合政策学部」と「大学院社会福祉学専攻修士課程」が新設されるほか、美浜キャンパスから「社会福祉学部」が移転・集約される計画です。これにより、同キャンパスの教育・研究機能が大幅に拡充され、地域における「知と人材育成のハブ」としての役割が一層強化されます。
さらに近隣では、2027年度開業に向けて西知多道路の大田インターチェンジの整備が進展しており、名古屋中心部や中部国際空港(セントレア)へのアクセス向上が見込まれます。交通インフラの充実と学術拠点の機能強化が相乗効果を生み、地域の賑わいと交流の更なる活性化が期待されています。
大規模な中心市街地事業と都市インフラの整備
「東海太田川駅西土地区画整理事業」では、約24万4,000平方メートルの区域で商業・住宅・ホテル・物流・大学が一体となった街づくりが進み、「カインズ東海店」や「フォレストモール東海太田川」、大型物流施設「プロロジスパーク東海1」が開業したほか、マンションやビジネスホテル「ジャストイン」の建設も順調です。
また、東海加木屋中部地区では宅地造成が進むとともに、名鉄河和線「加木屋中ノ池」駅の南改札口が今年3月に開業し、今秋の駅前広場完成に向けて周辺道路の整備が進められています。
産業・観光の魅力発信と手厚い子育て支援
東海市は洋ランやフキの全国的な産地であるとともに、中部最大の鉄鋼基地としても発展してきました。市ではテレビ番組とタイアップし、日本製鉄、愛知製鋼、大同特殊鋼、カゴメ創業の地にある上野工場の見学や、名港トリトンやガントリークレーンを望む「夜景遊覧クルーズ」を実施し、農工商の魅力を広く発信しています。
また、子育て支援策の充実も推進しており、保育園や小中学校でのエアコン整備やトイレ洋式化、第2子以降の保育料無償化、給食食材費高騰分の公費負担を実施。花田市長の「ベビーファースト宣言」のもと、子どもたちが未来に夢を持てる手厚い環境づくりに取り組んでいます。
商工会議所による「伴走型支援」と地域活性化
東海商工会議所(岡島威彦会頭)は、物価高騰や人手不足に直面する企業へAI・DX活用やオンライン面接導入による「伴走型支援」を展開し、企業基盤の強靱化を図っています。大学や関係団体と連携した「チーム東海」として特産品開発や海外販路調査を推進し、愛知県内で開催されるアジア競技大会・アジアパラ競技大会を見据え、地域の「稼ぐ力」の最大化と更なる賑わい創出を目指しています。
※本記事は、中部経済新聞社の許諾を得て転載・要約したものです。
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