日本福祉大学地域連携ポリシー

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 日本福祉大学は、COC事業*を通して、本学の地域連携の取組を質・量ともに拡大・向上させてきたこれまでの到達点を踏まえるとともに、今後の取組継続と更なる発展を期すため、2018年度に「日本福祉大学地域連携ポリシー〔全学〕」を策定しました。
 COC事業は、知多半島の連携4市町といった独自の枠組のもとに推進してきましたが、今後は、これまでの枠組を大切にしながらも、対象地域や事業内容など、新たな展開が可能となります。そこで、2019年度新たに、「日本福祉大学地域連携ポリシー〔全学〕」を基に、各学部の特色を生かした「日本福祉大学地域連携ポリシー〔学部〕」を策定し、地域連携の方針を明確にしました。「日本福祉大学地域連携ポリシー〔学部〕」に基づいて行われる事業をPDCAサイクルにより目標管理することで、今後ますます地域連携の取組の質を向上させていきます。

※日本の大学には、それぞれの地域の「地(知)の拠点(Center of Community=COC)」となり、地域課題の解決や地域活性化の中心になることが役割として求められています。本学は、文部科学省が全国の大学を対象に優れたCOCの取組への助成を行う「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択され、2014年度から5ケ年かけて、教育・研究・地域貢献のすべての分野で地域連携を深めてきました。

社会福祉学部の地域連携方針(ポリシー)をご紹介します。

経済学部の地域連携方針(ポリシー)をご紹介します。

教育・心理学部の地域連携方針(ポリシー)をご紹介します。

国際福祉開発学部の地域連携方針(ポリシー)をご紹介します。

健康科学部の地域連携方針(ポリシー)をご紹介します。

看護学部の地域連携方針(ポリシー)をご紹介します。

スポーツ科学部の地域連携方針(ポリシー)をご紹介します。