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社会福祉学部

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お知らせ

ソーシャルワーク実習報告会が開催されました

2016年12月26日

 社会福祉学部では、2016年度「ソーシャルワーク実習」を終えた学生たちの実習報告会を12月15日(木)、美浜キャンパスで開催しました。当日は今年度のソーシャルワーク実習生をはじめ、実習施設にて学生をご指導いただいた実習指導者・施設関係者、実習指導担当教員、次年度以降に同実習を予定している学生など合わせて800人を超す参加者が集う報告会となりました。

実習報告はすべてプレゼンテーション形式で行ない、プレゼン能力も養います

 今年度は348名の学生が、愛知県、長野県および本学が提携する社会福祉法人運営の福祉施設・事業所で、ソーシャルワークを担う専門職の理解や援助技術の実践的理解を目的に24日間・180時間以上の実習を行いました。
 実習報告会は、実習体験により得た学びの成果を学生間で共有するとともに、他者の成果からも自分自身の視点や考えを深める機会と位置付けています。
 実習を行った学生は、事後学習として実習施設種別ごと、またはテーマごとのグループに分かれ、この日に向けて実習体験をふりかえり、互いの気づきや学びを整理するなどして準備を進めてきました。

学生の報告に聴き入る実習指導者とグループでまとめた実習の学びを真剣に発表する実習生

 報告者の多くから「コミュニケーション」、「ソーシャルワーカーの役割」、「ニーズ把握から考える」などのキーワードが語られ、その詳細は、高齢者・障がい者など施設種別により異なりますが、実習中での具体的な事例や気づき、そして経験を通じての学びを語りました。また、実習前後での心境の変化や、ソーシャルワークは幅広い知識を持ち課題や問題を解決に導くことやクライエントを中心に据えた援助方針・ニーズ把握の工夫や考察など試行錯誤をくりかえすことも専門性とそれぞれが実習で気づいたことが発表されました。
 お招きした実習指導者からはご助言やねぎらいの言葉が述べられ、報告に対し、別視点での考察や課題を頂き、実習を行った学生にとっては新たな学びと課題設定につながる報告会となりました。実習指導担当教員の1人は、「実習送り出すにあたり、学生一人ひとりの力にまだまだ不安がありました。しかし、実習の中で、迷いや悩み、気づきを乗り越えたことで、今回の報告会は非常に素晴らしいものとなりました。ソーシャルワーク実習は終わりましたが、これで終わることなく、積極的に学ぶ姿勢を持ち、他者の意見と視点も大切に今後の自分自身の成長に繋げていきましょう」と学生たちに語り掛けました。

報告を終えた学生へ先生から声掛け

他グループの報告を聞き意見交換をする学生

 報告会終了後には、実習指導者と担当教員が分野別に分かれての、意見交換会が開催され、実習教育について意見交換がなされました。 これと並行して、学生による相談会が開催され、次年度に実習を予定している学生が準備しておくことや心構えなどを、上級生に積極的に質問する姿がみられました。相談に応じた上級生は、“実習は積極的に„、“学ぶ意欲をもって„“あいさつや感謝の気持ちを持って„“常に何故だろうと考える„…と実習中に自分自身が感じた大切なことを話していました。

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