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社会福祉学部・公務員育成チャレンジプロジェクト+(プラス) 美浜町産業まつりで新しいサイダーの試食会を開催しました

2019年11月12日

 2019年11月10日(日)、美浜町総合運動公園で開催された第36回美浜町産業まつりにて、本学社会福祉学部2年の学生5名が出店し、福サイダー※1をベースとした新しいサイダーの試食会を行いました。今回新しくできたのは、美浜町の特産品であるキウイとパッションフルーツを使ったサイダーで、美浜町にある神谷農園(美浜町河和)の方々のご協力のもと完成させました。

 今回の取り組みは社会福祉学部行政専修における公務員育成チャレンジプロジェクト+(プラス)※2に位置づけられるものです。本取り組みは、本学が美浜町と協力して「美浜町の特産物を用いて、商品化することで町の魅力をアピールする」ことを目的としており、本サイダーは、学生たちのアイデアをもとに、学生たちが農園等への取材や試作を重ね、半年をかけて完成したものです。
 試食会当日は、学生たちが2種類のサイダーを用意。来場者にそれぞれの味を試してもらい、今後の商品化を検討するためのアンケートを実施しました。

試食品はキウイソーダ(左)とキウイパッションフルーツソーダ(右)の2種類。
各250人分を用意しましたが、午前中には在庫がなくなるなど、来場者の注目を集めました。

将来、公務員を目指している5名の学生たち。
岩田美帆さん、佐藤友紀さん、内田萌子さん、畑矢舞羽さん、齊田有里さん(順不同)

 本企画の担当者である末盛 慶 社会福祉学部准教授は「社会福祉学部行政専修では、この活動のように、教員ではなく、学生が自分たちでレールを一からつくり、自分たちでそのレールを歩いていく活動ができます」とこの活動の意義を語ってくれました。

試食会を終えた感想

佐藤友紀さん(社会福祉学部社会福祉学科 行政専修2年)

「美浜町役場産業課の担当者の方から美浜町内の複数の農家を紹介してもらい、自分たちで神谷農園に連絡するところからこの取り組みが始まりました。新規開拓するなど、すべてが初めてのことであり、他では経験できない貴重な機会でした。この経験を今後の学生生活に活かしていきます。」

内田萌子さん(社会福祉学部社会福祉学科 行政専修2年)

「社会福祉学部の行政専修を指導されている末盛慶先生から、すべての活動を学生に任せると言われていました。少し不安な気持ちもありましたが、集まったメンバーで協力して自分たちで考えた企画(案)が形になったことは、自信になりました。商品化に向けた検討については、引き続き自分たちで行うのか、行政専修の後輩達につなげていくのか、改めて考えていきます。」

※1 福サイダーとは

「美浜町制60周年記念事業」の際に本学と美浜町がコラボして開発したサイダーで、美浜産のミネラルたっぷり天然海水塩「美浜の塩」を使った塩サイダーです。

※2 公務員育成チャレンジプロジェクト+(プラス)とは

本学社会福祉学部の行政専修では2018年5月、正課外の企画として同専修の1年生を対象に「公務員育成チャレンジプロジェクト」を立ち上げ、愛知県・東海市・美浜町の行政担当者から提示された課題に対して検討を重ねてきました。今回の取り組みは、その後美浜町からの「学生と役場でコラボして、まちを盛り上げたい」とのお声を受けて開催しているもので、15名の学生が活動しています。

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