このページのメインコンテンツへ移動
  • 受験生の方へ
  • 高校教員の方へ
  • 地域・社会人の方へ
  • 企業・法人の方へ
  • 卒業生の方へ
  • 保護者の方へ
  • 学生・教職員
  1. ホーム
  2. 学園・大学案内
  3. 学園広報
  4. トピックス一覧
  5. 地域研究プロジェクト“認知症買い物支援プロジェクト”が「はつらつ健康プラザ」に参加しました
学園・大学案内

トピックス

地域研究プロジェクト“認知症買い物支援プロジェクト”が
「はつらつ健康プラザ」に参加しました

2014年10月28日

 日本福祉大学では、地域貢献をテーマに「あんしん」「にぎわい」「つたえる」の3つの要素をコンセプトとして、正課科目「地域研究プロジェクト」を展開しています。この科目は経済学部と社会福祉学部の学生を対象に開講しており、現在6つのプロジェクトが展開されています。認知症の啓発に取り組む「認知症買い物支援プロジェクト(担当教員:斉藤雅茂社会福祉学部准教授)」では、10月18日(土)にあいち健康の森公園で行われた「はつらつ健康プラザ(主催:愛知県、愛知県社協、愛知県老人クラブ連合会)」に参加し、認知症学習アプリの試行を行いました。

◆あいち健康の森公園には県内各地から来場者が訪れました

 プロジェクトでは昨年度、認知症の理解を深める目的で学習アプリを「認知症の人と家族の会愛知県支部」による監修のもと開発し、これまで学内やユニー店舗での試行会などを繰り返してきました。今年度は試行により得られた結果を踏まえて、子ども向けのアプリを新たに開発。ユニーグループ・ホールディングスによる支援を受け、家族の会と共同でアプリの試行や認知症啓発活動を行う目的でブースを出展しました。会場には早朝から愛知県内各地から老人クラブや福祉関係者など数千人が集まり、レクリエーション行事や出展団体による取り組みの紹介が行われました。学生たちは、ユニーグループ担当者や家族の会の方と協力して設営を始めましたが、開始時間となる10時になる前から多くの参加者がブースに訪れ、いきなりの大混雑。学生たちは緊張する間もなく学習アプリの説明や試行など対応に追われました。特に今回は、認知症に関心のある方の参加が多いことから、アプリに興味を示してもらうことができ、100人を超える方が試行しました。また、通常は子ども向けのゲームとして設置していた“たこ焼きゲーム(ガチャガチャで使われるプラスチック容器をたこ焼きに見立て、それをひっくり返す遊び)”を手首の運動の一環として捉え、遊ぶ高齢者の姿を多く見かけました。

◆家族会やユニーグループ担当者と打ち合わせをしてから設営していきます

◆開始前から多くの来場者がブースに訪れました

◆パソコン操作が苦手な方には学生たちが操作し体験してもらいました(写真左側)

 プロジェクトに参加した社会福祉学部の宮下遥香さんは、「認知症に興味のある方が多いこともあり、とてもやりがいがった。今日の取り組みで学んだことや感じたことを全体で共有し、今後の展開に向けて積極的に提案していきたい」と感想を語りました。

◆たこやきゲームには多くの方が体験されました

関連リンク