センターの目的・活動内容
研究を通して、工学や技術を活用した社会問題・社会課題の解決、
一人ひとりのウェルビーイングの実現・向上を目的とし、以下の取り組みを進めます。
- ウェルビーイング×工学に関わる研究開発・調査の実施
- ウェルビーイング×工学に関わる教育支援の実施
- 研究会やシンポジウム・講演会の開催
- 研究成果の発表や関連機器の公開・展示
- 学外機関との共同研究開発・調査
- 学外機関からの研究・調査の受託
- 学外機関からの講演会・研修会の受託
- 客員研究員・受託研修員の受け入れ 等
センターの構成員
本センターは、上記の目的のもと研究活動を進めるために、4つの「領域」を設定し、各学部の教員が各領域の幹事として参画しています。
氏名 | 所属 | ||
---|---|---|---|
センター長 | 児玉 善郎 | 工学部 教授 | |
幹事 | 工学領域 | 福田 秀志 | 工学部 教授 |
大場 和久 | 工学部 教授 | ||
渡辺 崇史 | 工学部 教授 | ||
毛利 志保 | 工学部 准教授 | ||
福祉領域 | 藤井 渉 | 社会福祉学部 准教授 | |
冨田川 智志 | 健康科学部 講師 | ||
教育領域 | 佐藤 大介 | 全学教育センター 講師 | |
医療領域 | 小笠原 ゆかり | 看護学部 准教授 |
旧センター「福祉テクノロジーセンター」
日本福祉大学ウェルビーイング工学研究センターの前身となる「福祉テクノロジーセンター」の詳細は
下記アーカイブページよりご覧ください。