国際学部 お知らせ
国際学部の留学生が阿久比町の「カバディ体験教室」のアシスタントを務めました
国際学部には現在、たくさんの留学生やルーツ学生たちが日本人学生と一緒に学んでいます。留学生の出身国は、ベトナムやインドネシア、スリランカやパキスタンなど様々ですが、最も多いのはネパールです。
ネパールでは、「カバディ」は子どもの頃からの遊びで、中学校や高校の体育の授業でも行われるなど、とても身近なスポーツです。そのカバディの経験を活かし、国際学部の留学生4名が阿久比町でカバディ体験教室のアシスタントを務めました。
2026年9月12日(土)、国際学部の留学生4名が阿久比町で開催された「カバディ体験教室」でアシスタントを務めました。このイベントは、9月下旬から始まるアジア競技会の種目のひとつである「カバディ」を体験しながらアジアの文化を学ぶことを目的に、阿久比町が開催したものです。当日は阿久比町の小学生のほか、40~70代の幅広い年代のおとなも参加し、約30名の人たちが集まりました。
イベントでは、4人の留学生と参加者たちが4つのグループに分かれ、ネパールと阿久比町のことをお互いに知る時間が最初に設けられました。参加者は、ネパールの学校や遊びのこと、祭りのことなどを質問し、留学生からも「阿久比町にはどんな祭りがありますか?」などを子どもに聞く様子も見られました。阿久比町はホタルの町として有名ですが、ネパールにもホタルがいるそうです。共通点が見つかり、参加者も驚いていました。
お互いのことを知り仲良くなったあとで、さっそくカバディ体験が始まりました。日本カバディ協会愛知県支部の寺岡さんたちが講師となり、留学生たちがアシスタントを務めながら、初心者でも楽しめるようにルールを説明したり動きの練習をした後、ミニゲームが行われました。ミニゲームでは年齢関係なく全員が攻めと守りを体験し、「思っていたよりもルールがシンプルでおもしろい」「守り側はずっと動いているのですごい運動量」「子どももおじいさんも一緒にできて楽しい」などの感想が聞かれました。
イベントの最後には全員で、これからカバディを体験したり観たりする人に向けたメッセージを書きながら、今日の感想を伝えあいました。年齢や国籍がちがっても楽しめる「カバディ」の魅力をみんなで共有した時間になりました。


