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国際学部の授業内で「カバディ体験会」を開催しました

レポート
2026年06月04日

 東海市が2026年9月から始まるアジア競技大会の「カバディ競技」の会場となることもあり、現在、東海市の小中学校を中心にカバディの普及が進んでいます。小中学生のカバディ大会や日本代表候補のエキシビジョンマッチなど、9月に向けて様々なイベントも行われています。その一環として、日本福祉大学でも大学生に向けたカバディ体験会が行われることになりました。
 日本カバディ協会愛知県支部の寺岡卓朗さんを始め、東海市教育委員会のアジア大会カバディ推進室の方々がお越しになり、6月3日(水)の国際学部の授業「健康・スポーツ」(富野先生)の中でカバディ体験会が行われました。

 カバディはインドやパキスタンを中心に古くから親しまれてきた伝統競技で、元々は獲物を複数人で取り囲んで捕まえる狩りから派生したと考えられています。敵の陣地に入って相手にタッチして自分の陣地に戻ると点が入るというシンプルなルールですが、敵チームからの激しい守りを交わすため、とてもスピード感や迫力のある競技です。

 国際学部にはネパール出身の留学生も多く、「ネパールにいた時はよくやっていたけど、日本に来てからやるのは初めて」と久々のカバディにわくわくしている学生も。一方で、初めてカバディに触れる学生にとっては「漫画で見たことあるけど…」「怖そう」など、おそるおそるの体験でした。
 講師にルールを教わりながら実践を交えて進められると、学生たちはだんだんコツや動きを理解し、30分経つ頃にはチームで作戦を立てたり声をかけあいながら楽しそうに参加していました。中にはタックルで相手に向かう学生も出てきて、大学生らしい迫力を見せていました。90分の授業の後はどの学生も汗だくでしたが「思っていたよりも楽しかったし自分も輝ける場があって満足した」「初めてだったけれどもおもしろかった。またやりたい」「地域の人たちとやってみたいし、ボランティアにも関わりたい」など、カバディの魅力を知ることができたようです。

 学内でのカバディ体験会は、次は7月1日(水)に予定しています。国際学部も一緒に、東海市のカバディ競技を盛り上げていければと思います。