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山形県最上町とオンラインで結び「多職種連携」を学ぶゲスト講義を行いました

2021年2月12日

 2021年1月28日(木)、社会福祉学部と看護学部の合同授業(オンライン)で、「多職種連携」を学ぶゲスト講義を行いました。

 山形県最上町から、健康福祉課保健師長の菅原美智子氏、社会福祉協議会地域係の阿部竜也氏をゲスト講師に迎え、社会福祉学部2年「地域マネジメント実践Ⅱ」(小松理佐子クラス)、看護学部2年「多職種連携実践論」受講学生、計17名が参加しました。テーマは「地域で支える高齢者」。

 菅原氏からは、まず、最上町の現状をふまえ、保健師として行っている支援活動とコロナ禍での課題について話していただきました。続いて問題を抱える2つのケース(孤立した単身高齢者、双方が病気を抱える高齢夫婦世帯)が紹介され、どういった支援が必要なのか、事例検討を行いました。事例検討を進めるにつれ、社会福祉学部・看護学部双方の学生から様々な具体策が挙がりました。

最上町健康福祉課 保健師長 菅原美智子 氏

 阿部氏からは、地域で暮らす高齢者を支えるために社会福祉協議会として取り組んでいること、他機関や他職種との連携について話していただきました。子どもと高齢者の交流イベントや集落の魅力を知るツアー等の活動を紹介したうえで、住民とコミュニケーションを図るための「雑談力」や「気付き」の視点が大切であると伝えられました。

最上町社会福祉協議会 阿部竜也 氏

 講義終了後には、「講義の中では良い考えが浮かばないこともあったけど、講師の方や他学部の学生の意見を聞いて理解が深められた。」「グループワークを通して、学部によってとらえ方と挙がる具体案が異なり、興味深かった。」「多職種連携の難しさと重要性を実感した。」という感想が寄せられました。

受講した学生たち