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平成28年度知多南部3町福祉教育学習会が開催されました

2016年8月10日

 8月8日、知多南部3町(武豊町、美浜町、南知多町)の教育委員会、社会福祉協議会、知多南部地域自立支援協議会共催による「知多南部3町福祉教育学習会」が美浜キャンパスで開催されました。
 この福祉教育学習会は毎年開催されており、3町内の小学校・中学校の福祉教育担当教諭や教務主任の方、地域の当事者の方やボランティア団体、社会福祉協議会の皆さん、本学学生など合わせて80名を超す方が参加しました。

 全体会では、最初に本学社会福祉学部の原田正樹教授が「一人ひとりの同じと違い(ICFの視点)を活かした福祉教育プログラム」と題して講演を行いました。講演では、3町合同、教育委員会、社会福祉協議会、当事者・支援団体の三者共同による学習会は全国的に珍しく大きな意義があると述べられ、福祉教育の歴史を振り返りつつ、福祉教育の形骸化、疑似体験の問題点、新しい福祉観・障害観等が解説されました。その上で、次の福祉教育のステージをめざして、生活機能(ICF)の視点を導入した福祉教育実践の展開、学校・社協・地域の協働の仕組みづくり(プラットフォーム)の必要性が強調されました。

 続いて、武豊中学校による福祉実践教室の取組の事例発表が行われ、この発表に基づき講師、教諭、社協職員によるトークセッションが行われました。トークセッションでは、三者が大切にしてきた視点や想いを共有し、福祉実践教室を実現するまでの過程や、2学期以降の具体的な実践の方向性が話されました。

 最後は、各町に分かれて意見交換会が行われ、講演とトークセッションの振り返りと今後の取り組みの視点・方向性について熱心な話し合いが行われました。