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市民研究員による「ぴょんぴょんフェスタ」を開催しました

2015年11月27日
市民研究員 鈴木 雅貴

 2015年度の日本福祉大学 市民研究員として、半田市の中心市街地を対象に「子育て世代をターゲットとした地域活性化」をテーマに研究活動を展開しています。
 クラシティ半田の子育て支援センター「はんだっこ」(子どもを遊ばせながら、お母さんも友達に出会える場所)の活気ある利用状況を見て、子育て世代の可能性に着目し、楽しく、人が集まり、つながる仕組み作りと、それによる地域活性化に取り組んでいます。これまでクラシティ半田にて、魅力的で足を運びたくなるような施設について聞くアンケート調査を来場者に実施したり、子育て中のお母さんたちにヒアリングを実施したりしてきました。
 これらでの「子ども向けのイベントがあるとよい」などの意見を基に、11月15日(日)にクラシティ半田の1・2階を会場に子どもとママ・パパをターゲットとする「ぴょんぴょんフェスタ」を実験的に開催しました。

 クラシティ半田の1・2階に工夫を凝らし、部屋中で粘土あそびや落書きができるコーナーで子どもたちが家ではできない遊びを楽しむ一方、この日限定で出店した手作り雑貨販売やカフェでママ・パパはほっと一息をついたりと、楽しくゆったりとしたひとときを過ごしてもらいました。中でも、“こどもカラオケ大会”がとても盛り上がりました。

 週末ということもあり、パパも一緒に来ている家族も多くみられ、総勢400名の親子が来場し、活気と笑顔に満ち溢れていました。
 来場者多数で遊びのコーナーに順番待ちができたことで、待ち時間に「はんだっこ」を利用する家族もおり、「はんだっこ」の利用者が通常の3倍になったという相乗効果もありました。

 来場者からは、「このようなイベントはもっとやって欲しい」、「お弁当販売など先週の倍はあり大変よかったです」との感想が寄せられました。
 この試みの当初の目的であった、「『はんだっこ』の利用者の1、2階への回遊」も達成でき、大きな手ごたえを感じました。

市民研究員制度とは・・・
市民が研究員となって、住民視点から具体的な地域課題を明らかにし、その解決の道筋を探求する調査や活動に対して支援を行う制度です。大学研究者とは異なる角度で、美浜町、半田市、東海市の地域課題に地域住民自らが迫り、研究成果の社会還元をとおして、よりよいまちづくり(ふくし社会の構築)に寄与することを目的としています。