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「ソーシャルワーカーデー2015inあいち」が東海キャンパスで行われました

2015年7月30日

 7月12日(日)、本学東海キャンパスにおいて「ソーシャルワーカーデー2015inあいち」が行われました。
 2009年の「海の日」から始まった「ソーシャルワーカーデー」。毎年東京で中央集会が開催されるとともに、7月に入ると全国各都道府県で「ソーシャルワーカーデー」のイベントが行われます。
 愛知県では、職能3団体(愛知県社会福祉士会、愛知県精神保健福祉士協会・愛知県医療ソーシャルワーカー協会)と養成校4団体(福祉系大学経営者協議会・日本社会福祉教育学校連盟・日本社会福祉士養成校協会・日本精神保健福祉士養成校協会)が共催して、今年で4回目の開催となります。今年も、学生と現役のソーシャルワーカーを中心に約160名が出席しました。

 最初に、開催校と福祉系大学経営者協議会を代表して、本学丸山悟理事長が挨拶。
 「養成校と福祉専門職の団体が一緒になって開催することは、ソーシャルワーカーの地位向上とソーシャルワーカーを養成する学校の社会的評価を高めていくうえで非常に画期的。しかも愛知の取組みは、毎年、学生と専門職が同じテーマでプレゼンを行い、専門職の「卵」である学生が、自身の実習やインターンシップ、フィールドワークの経験をふまえて、積極的に議論に参加しているところが他にない特徴であり、魅力となっている」と愛知県の取組みを評価したうえで、「今年のテーマ『今を輝く女性ソーシャルワーカー』は、時代のテーマを正面から受け止めたものであると同時に、女子が多い福祉系大学・学部の卒業後の進路から見つめた、大変意義深い内容になっている」と述べました。

 第1部の「ソーシャルワーカーの魅力を語ろう」は、本学社会福祉学部准教授の大谷京子先生の進行で、現役ソーシャルワーカー3名、大学生3名が、それぞれソーシャルワーカーを目指したきっかけ、今の仕事と学びの中で考えている理想像、ソーシャルワークの魅力等々について語りました。

 現役ソーシャルワーカーの細井圭祐さん(刈谷市福祉事務所)村田幸恵さん(厚生連厚美病院)は、本学の卒業生。間瀬優花さんは本学社会福祉学部4年生です。

 大谷先生からは、ソーシャルワーカーの存在が、支援を受けている人をかえっておとしめる危険性のある「エンパワメント・パラドックス」についても質問が投げかけられ、矛盾を抱えるソーシャルワークの複雑な機能や、ソーシャルワークが持つべき社会変革の機能の重要性についても議論がされました。

 第2部の「今を輝く女性ソーシャルワーカー」では、本学社会福祉学部准教授の野尻紀恵先生がコーディネーターとして登場。キャリアと人生経験を積んだ女性ソーシャルワーカー3名が、それぞれ自分のこれまでの歩みをふりかえりながら、野尻先生とともにソーシャルワークの魅力を存分に語り、次世代の学生達にエールを送りました。