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税制を知って大人の仲間入りを
名古屋国税局半田税務署寄附講義「私たちの生活と財政の役割」を開講しました

2010年11月8日

国税庁・名古屋国税局では、国民の税に対する理解と意識を高めるため、毎年11月11日から17日までの期間を「税を考える週間」とし、広報活動を展開しています。この週間に先立ち、本学の経済学部に税務署から講師を招き「私たちの生活と財政の役割」と題した講演を実施することになりました。

11月2日(火)の3限目、美浜キャンパス文化ホールには経済学部1年生を中心に、上級生や他学部生ら約100人が集まりました。講師は、半田税務署長の山田清さん。署長という肩書や、国税局査察部の通称「マルサ」のイメージから強面で厳格な方を想像していたところ、ソフトな語り口と分かりやすい説明に、学生たちも聞き入っていました。

◆いよいよ大人の仲間入りをするんだ、と感じられる内容でした。

 山田署長は身近な消費税や所得税を事例に、学校で使われてきた教材も使いながら税制や国の財務について話されました。また、今後の人口や経済社会の構造変化と、税制改革の動向についても解説され、税制と財政に対する学生の理解は大いに深まったと思います。さらに、アルバイトの収入などが確定申告によって源泉徴収の還付が受けられる場合もあると指摘。学生であっても税制は身近なものだということを説明し、「税務署にも気軽に来てください」と締めくくりました。

 納税が「お金を取られる」ことではなく、私たちの暮らしと社会を支えるしくみであることがわかる講義となりました。これからもこうした機会を大切にしていきたいものです。

◆分かりやすい山田署長の講義。終了後も学生からの質問に丁寧にお答えいただきました。