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社会福祉学部の角崎ゼミの学生(3年生)が「防災カフェ」を出展しました

レポート
2026年09月16日

社会福祉学部の角崎先生と角崎ゼミの3年生の久保虎志楼さん, 佐藤智基さん, 鈴木晴翔さん, 松山果蓮さんは、東海市加木屋コミュニティが主催する「みんなで参加して楽しく防災を学ぼう」のイベントで、「防災カフェ」のブースを出展しました。

この企画は、令和8年東海市大学連携まちづくり推進事業新しいタブで開きますに採択された「地域防災カフェ」の活動の一環として実施されたものです。

当日は、会場となった加木屋南小学校の体育館横にブースを出展し、防災食の試食会を行いました。ブースには、高齢者の方や子育て世代の家族連れなど、さまざまな人が立ち寄り、防災食を実際に味わいながら、手軽に作れる防災食の紹介看板にも熱心に見入っていました。
また、この企画に関心を持たれた知多市八幡コミュニティの役員の方が見学に来られ、途中で運営を手伝ってくださいました。

活動の様子

ご飯の温めに時間がかかり、困っている学生の姿を見かねた参加者が、パックご飯はそのまま茹でるよりも、水を少なめにして蒸すほうが短時間で温められると、実演を交えて教えてくださる場面もありました。防災をきっかけに地域住民同士が支え合い、つながるという、この事業がめざす成果をまさに体現した一場面でした。

参加学生の感想

  • 今回の防災カフェは、地域の方々と関わる第一歩として、とても有意義な活動となった。実際に地域の方と交流する中で、事前に自分たちが想定していたことと、現場で実際に起こることには大きな違いがあることに気づいた。
  • 防災について考えるだけでなく、地域の中での人と人とのつながりや関わりそのものが、大切な社会資源になることを学んだ。今回の活動をきっかけに、学校と地域がこれまで以上に身近につながり、互いに支え合える関係を築いていければよいと思う。
  • 思った以上に多くの方に来ていただき、一時は人手が足りない場面もあったが、手伝ってくださる方も現れ、用意したご飯がなくなるほどの盛況ぶりに驚いた。
  • 湯煎でパックご飯を温めていたところ、想定以上に時間を要し、提供が遅れてしまった。だが、参加者の方に蒸して温める方法を教えていただき、提供スピードを改善することができた。準備の不十分さを反省するとともに、加木屋南小学校区の住民の温かさを感じた防災カフェであった。

今後の予定

11月29日に名和中学校で開催する緑陽地区防災訓練において、防災クイズイベントを実施する予定です。