サイトポリシー

著作権について

特に断りがない場合、本学園ホームページに掲載されたすべての内容(文章、画像、映像、音声、プログラムなど)は日本国の著作権法及び国際条約による著作権保護の対象となっており、著作権は日本福祉大学にあります。したがって、それらを無断で使用、複製、改変することを禁止します。

免責事項について

本学園ホームページは、事前に予告なく内容を変更、あるいはその運営を中止することがあります。 理由のいかんに関わらず、内容の変更及び運営の中止・中断によって生じるいかなる損害についても責任を負うものではありません。
本学園ホームページに記載する情報については万全を期しておりますが、情報の妥当性や正確性について保証するものではありません。本学園ホームページにおいて提供されているコンテンツを利用することに関するいかなる損害についても一切責任を負いません。
本学園ホームページから、リンクやバナーによって他のホームページへ移動できる場合があります。他のホームページは本学園が運営するものではありません。したがって、その内容などにつきまして本学園は一切の責任を負いません。

利用環境について

対応ブラウザ
Microsoft Edge/Google Chrome/Safari
※ただし、ご利用環境によっては機能の一部をご利用いただけない場合があります。

リンクについて

本学園ホームページへのリンクは、営利を目的としない等、一定の条件を満たしている限り原則的に自由です。
本学園ホームページへのリンクを行う場合は、ホームページリンク通知書又は同内容をご記入の上、E-mailかFAXでお知らせください。なお、リンクにあたっては、以下のようにお願いいたします。

  • 日本福祉大学ホームページへのリンクである旨を明示してください。

  • 日本福祉大学ホームページ内の画像への直接リンクはネットワークに影響を及ぼす恐れがあるため避けてください。

  • ホームページの内容について、私的使用又は引用等、著作権法上認められた行為を除き、日本福祉大学に無断で二次利用や転載等の著作権等を侵害するような利用方法はご遠慮ください。

本学園ホームページの内容の変更等によるURLの変更に関しては通知を行いません。

プライバシーについて

本学園ホームページを通じて、氏名、住所、電話番号、生年月日等の個人情報、クッキー(Cookie)等の個人関連情報を収集する場合があります。
申請フォーム等に入力する情報は、TLS(Transport Layer Security)により暗号化されます。
収集した個人情報は、日本福祉大学個人情報保護の基本ポリシーに基づき取り扱われます。
収集した個人情報等は、以下の利用目的及び法令で認められた範囲で利用します。
・本学園ホームページ及び関連Webサイトで提供するサービスの管理・運営
・大学、及び学園が運営するサービスの広報活動
・その他、各Webサイトに記載のある事項
本学園ホームページ及び関連Webサイトでは、利用者により適した情報・サービスを提供するため、クッキー(Cookie)を利用することがあります。クッキーに特定の個人を識別できる情報は含まれません。
利用者はブラウザの設定により、クッキーの利用を拒否することができます。クッキーの利用を拒否した場合は、情報・サービスが十分に利用できない場合があります。

アクセシビリティについて

本学園のホームページは高齢者・障害者の部分はどなたでも利用しやすいように、以下の作成基準を定めて、これに基づいたホームページ作りを心がけています。

各ページには適切なタイトルを付ける

情報を探しやすくする為に、内容が容易に連想されるタイトルを付けます。

スタイルシートを利用する場合、文字サイズを固定しない

文字サイズを、ポイント数及びピクセル数で指定せず、相対サイズによる指定にすることで、ブラウザで文字サイズを変更した時、正しく機能するようになります。

画像ファイルにはALT属性にて簡単な説明を付ける

リンクボタンとして機能している画像に対しても、「...へのリンク」といった説明を付ける。
※ただし、見栄え上良くする為に配置された画像ファイルに対しては、紛らわしさを無くす為に説明は付けません。

フレームの使用はなるべく避け、各項目を順序良く配置する

項目が順序良く配置されていないと、キーボードでアクセスした場合の選択項目の移動順序が、バラバラになり分かりにくいページとなってしまうので、これを避けるために整理されたデザインを心がけます。

機種依存文字の使用を避ける

Windows環境でもMacintosh環境でも閲覧できるように、特殊文字(丸の中に数字が書かれたもの、全角のギリシャ数字、特殊記号等)の使用は避けるようにします。

前景色と背景色のコントラストを高くする。また、赤地に緑、緑地に赤の組合わせを利用しない

色覚に障害のある方には、赤と緑の区別が難しい場合がありますので、配慮します。
テキストの見やすさの点から、背景に模様などを付けないようにします。

色による情報を、色に頼らない方法で表現する。

色によって強調又は区分するのを、文字による説明を付ける、斜線や網掛等で表現することで、色情報が無くても分かるようにします。

マウスが使えない方、キーボードが使えない方に対して配慮する

マウスが使えない方への配慮としては、キーボードでの操作でページにアクセスできるようにします。
キーボードが使えない方への配慮としては、項目をマウスで選択しやすいように、サイズを大きくする、項目間を適度に空けるようにします。

音声・動画についての扱い

聴覚障害がある方や留学生の方でも分かるようにする為に、その代替となる文章による説明又は字幕の追加を行います。
BGMやアニメーションなどの使用は、極力最小限とします。