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災害ボランティアセンターと国際学部の学生がネパール災害支援の募金活動を行いました

レポート
2026年10月05日

友達プロジェクト~ネパールとこれからもずっと友達で

8月26日にネパールと中国の国境付近で発生した土石流と洪水は、ネパール北部を中心に大きな被害をもたらしました。発生から1ヶ月が経過した9月28日、災害ボランティアセンターの学生と国際学部の学生ら8名が、被災地支援のため愛知県東海市の名鉄太田川駅前「大屋根広場」にて街頭募金活動を行いました。

ネパールに想いを届けたい

本学では、ネパールから96人の留学生が学んでいます。同センターの学生は「遠い国で起きた災害ですが、決して他人事ではありません。同じ大学で学ぶ大切な仲間のふるさとで起きていることだからこそ、私達にもできることがあるはず」と通行人に強く呼びかけました。
当日は、国際学部で学ぶネパール人留学生のリンブ・サンズさんとネパリ・ビノドさんも参加。通勤・通学で行き交う人が増える午後5時から6時にかけて活動を行い、46,645円の義援金が集まりました。また、事前にこの取り組みを紹介した9月17日付の中日新聞の記事をご覧になった方から「当日は現地に行けないから」と、わざわざ東海キャンパスまで義援金を届ける一幕もあり、被災地を思う多くの方の温かい善意が寄せられました。

支え合いへの感謝を未来へつなぐ

本プロジェクトを企画した災害ボランティアセンター所属の渡會(わたらい)美花さん(国際学部2年)は、事前取材(9月17日付中日新聞)に対し「ネパール出身の友人もおり、土石流の映像を見て真っ先に顔が浮かんだ。友人は無事だったが、何か力になりたい」と当時の想いを語っていました。
活動を終えた渡會さんは、「多くの方々の支えがあって実現できた活動」と感謝を口にするとともに、活動を通じてネパール人留学生から「企画してくれてありがとう」と言葉をかけられたことを胸に、今後の継続的な支援活動への意欲を語りました。

一人ひとりの小さな力が、大きな支援につながります。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

2026年09月01日 ネパール土石流災害に関する学長メッセージ新しいタブで開きます

日本福祉大学災害ボランティアセンター×国際福祉学部
「日本・ネパール友達プロジェクト」

実施日:2026年9月28日(月)
募金額:46,645円
義援金寄託先:日本赤十字社「2026ネパール洪水救援金」

災害ボランティアセンターの災害支援活動

令和8年熊本地震義援金募金活動や、輪島市・珠洲市の仮設住宅への訪問支援活動(8月17日~21日)、富山県氷見市における災害支援活動(9月5日・6日)を継続して行なっています。

災害ボランティアセンター東海の今後の活動

10月25日(日)太田川駅東側どんでん広場で開催する「消防・防災フェスタ2026」にブース出展します。

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