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宮國康弘講師のゼミナールの取り組みが8月12日配信の「伊那谷ねっと」に掲載されました

メディア
2026年08月24日

日本福祉大学 宮國ゼミナールの取り組みが伊那のニュースサイトで紹介されました。

宮國ゼミでは「地域デザイン→未来デザイン」をテーマに掲げ、学生自らが地域で課題を資源へと変える実践的な思考を学んでいます。長野県南信地域(飯田市、高森町、阿智村等)をフィールドに、行政トップや移住者、福祉現場を支えるキーパーソンとの対話を通じたフィールドワークを展開。地域で挑戦を続ける人々のストーリーに触れ、共感から仲間を増やす手法を習得しています。

ゼミナール合宿では、人口減少下での観光開発や地域一体となった障害者支援、JICA訓練所での国際協力と福祉の接続など多角的に考察。学生自らの「ワクワク」を軸に、地域住民と共に豊かな未来を創り出す探究を重ねています。

2026年8月11日、長野県伊那市の「ゲストハウス赤石商店」にて、宮國ゼミの学生12名と地域で活動する70代以上のシニア層6名によるワークショップが開催されました。8月10日〜12日の上伊那地域での現地学習の一環として学生が主催したもので、グループごとに「生きがい」や「日々の楽しみ」を語り合いました。個人の楽しみを支える医療福祉の充実や地域の未来像について活発な意見交換が行われ、参加したシニアからは「若い世代と話せて楽しかった」と好評を得ました。学生も「多世代交流自体が地域づくりになる」と実感を深め、温かな対話の様子が現地メディアに報道されました。

表題 学生とシニア世代が地域の未来考えるWS
日付 2026年8月12日(水)
媒体
宮國 康弘

社会福祉学部社会福祉学科医療専修 講師
※2027年4月より総合政策学部総合政策学科に所属

博士(医学)。専門は社会疫学、公衆衛生学。青年海外協力隊や国立長寿医療研究センター研究員を経て現職。予防医学の観点から「人々のつながり(ソーシャル・キャピタル)」と健康・地域の関係を探究する研究者。長野県飯田市をはじめとする現場で、データ分析とフィールドワークの両面から誰もが健康で幸せになれる社会の仕組みを構築すべく、学生と共に地域デザイン活動を積極的に展開している。

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