2026年度日本福祉大学心理臨床研究センター講演会 名古屋キャンパス対面開催「日々の臨床」を支える視点 -精神分析的サポーティブセラピー(POST)の実際-
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2026年度日本福祉大学心理臨床研究センター講演会 名古屋キャンパス対面開催
「日々の臨床」を支える視点 -精神分析的サポーティブセラピー(POST)の実際-
講師: 岩倉 拓 先生
プロフィール
臨床心理士 横浜国立大大学院教育学研究科修士課程修了。電話相談員、精神神経科クリニック、スクールカウンセラー、大学病院心理士、保健所・乳児院コンサルタント等を経て、2007年 あざみ野心理オフィス開設。あざみ野心理オフィス共同主宰 精神分析学会認定心理療法士。
心理療法の現場は、必ずしも理想的な構造が整っているわけではありません。限られた時間、不安定な動機づけ、切実な現実的問題......。そうした「現場のリアル」において、精神分析の知(発達論、力動性、転移・逆転移の理解など)をどのように活用し、それをどう活かしてクライエントの「こころ」を支えていくのか。本講演では、日々の臨床で輪郭をつけてきた「POST(精神分析的サポーティブセラピー)」について話し、その後の事例検討で、その実際について皆さんと共に考えてみたいと思います。
(Psychoanalysis Originated Supportive Therapy : POST)
事例発表者:宮田 華帆 氏
私は2023年度修了生で、現在精神科・心療内科のクリニックで各種心理検査や心理面接を実施しています。心理面接を実施している方の多くは月2回30分や月1回30分の面接構造です。面接構造では、何を取り扱って、何を取り扱わないのか、意図を持ってクライエントと関わる必要があると頭の中では理解しています。ただ、取り扱うことでクライエントにどのような影響を及ぼすのか、どのような状態になるのか、経験としての知識がなく、頭の中の理解と面接の実際をつなげることが難しいと感じています。何を取り扱って何を取り扱わないのかを実際の面接の中でどのように考えてクライエントと関わっていくとよいか学びたいと思っています。
概要
日時
2026年8月23日(日) 13:00~16:00 【講演と事例検討】
参加対象
日本福祉大学大学院社会福祉学研究科心理臨床専攻の修了生・大学院生・シニア研修員、及び日本福祉大学の教職員
講演形式
名古屋キャンパス北館8階において対面で開催します。
定員
80名(先着順)
申し込み期限
2026年8月8日(土) (定員になり次第締め切ります)
参加費
無料
参加申込方法
以下の申込フォームに必要事項をご入力ください。
申込書に記載いただいた個人情報は、この講演会の管理運営および当センターが今後実施する各種講座などのご案内に利用させていただくことがあります。その他の目的には一切使用致しません。
申込後のご案内・注意事項
当日は、「フォームの回答のコピー」(<forms-receipts-noreply@google.com>から送信されます)を印刷・持参いただき、直接会場までお越しください。受付は12時30分からです。
天候不良等で当日開催できなくなった場合は、ホームページにてお知らせいたします。
主催・お問い合わせ先
日本福祉大学 心理臨床研究センター(心理臨床相談室)
shinri-kouza@ml.n-fukushi.ac.jp
- 件名は「8月23日の講演会」でお願いいたします。万一1週間経っても返信がない場合は再度ご連絡お願いいたします。
会場
日本福祉大学名古屋キャンパス北館
愛知県名古屋市中区千代田5-22-35
- JR「鶴舞」駅下車、地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅下車、徒歩2分
- 車でお越しの際には、近隣の有料駐車場をご利用ください。(大学駐車場なし)


