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人

「ふくし」は人

在校生、卒業生、教職員など本学に関係する“人”をクローズアップします。

チームの総合力で勝負
一丸となって全国の頂点へ。

男女ともに3年連続で全日本大学選手権大会(インカレ)に出場しているソフトボール部。
全国屈指の部員数を誇る、チームの総合力を武器にインカレ上位進出に挑む。

ソフトボール部(女子) 主将 捕手

中島 裕香さん

社会福祉学部社会福祉学科4年
愛知県/修文女子高等学校出身

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ソフトボール部(男子) 主将 内野手

杉田 拓さん

経済学部経済学科4年
滋賀県/栗東高等学校出身

経済学部WEBサイトへ

※所属や肩書は当時のものです。

 ベスト4を目標にしながら初戦で敗れた昨年の全日本大学選手権大会(インカレ)。勝負に対する“甘さ”を痛感したソフトボール部(女子)は、新たな指揮官を迎えて再出発を図った。選手として実業団チームで活躍後、指導者に転身した古宇田佳愛監督のもとでめざすのは、すべての部員が役割を理解して、それぞれの立場から勝利に貢献する集団だ。

ソフトボール部(女子)

部員数 52名
統括 丸山 悟
部長 上田 和宏
副部長 新井 博
監督 古宇田 佳愛
コーチ 西井 春菜
年間活動スケジュール
4月
春季東海地区大学リーグ戦
5月
春季東海地区大学リーグ戦、東海地区大学選手権大会兼全日本大学選手権大会最終予選
8月
西日本大学選手権大会
9月
全日本大学選手権大会
10月
秋季東海地区大学リーグ戦
11月
愛知県大学選手権大会
3月
オープン戦
2017年度活動実績
全日本大学選手権大会(インカレ)出場
東海地区大学リーグ戦 春季3位/秋季5位

△ 「ALL OUT」をスローガンに、練習から全力を出しきる

考えるプレーに加わった
勝敗へのこだわり

 自主性を尊重してきたチームに、新監督が持ち込んだのは勝敗を左右するメンタル面の厳しさ。目標を明確にさせ、グラウンドでは甘えや妥協を排除。自らノックバットを握り、全力で部員と向きあう指揮官の熱意に応えるように、練習に取り組む姿勢にも確実に変化が生まれている。「一人ひとりが、『試合に勝ちたい』『レギュラーになりたい』と意欲を見せるようになった」と語るのは中島裕香主将(4年)。不動のレギュラーではないが、“流れを変える捕手”として活躍。また、得点に直結する三塁コーチを、1年秋のリーグ戦から任されてきた。状況に応じて的確な判断を下すことを自身の役割と自負し、「捕手も三塁コーチも自分にとって譲れない場所」と胸を張る。「一人ひとりが役割を見つけることで、必ずチームは強くなる」。その覚悟と責任感が、チームを“戦う集団”へと導いていく。

ソフトボール部(男子)

部員数 36名
部長 上田 和宏
監督 石井 賀一郎
年間活動スケジュール
4月~5月
春季東海地区大学リーグ戦
7月
西日本大学選手権大会
9月
全日本大学選手権大会
10月
秋季東海地区大学リーグ戦
2017年度活動実績
全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト8
東海地区大学リーグ戦 春季優勝/秋季3位

△ 巧打の遊撃手として昨年の秋季リーグでベストナインを獲得

意識改革がもたらした
チームに献身する意識

 全国制覇を目標にするソフトボール部(男子)も、チームの底上げを課題に掲げている。戦力が充実した昨年は春のリーグ戦で優勝し、インカレではベスト8に進出。ところが主力選手が抜けた秋のリーグ戦は、2勝3敗と負け越し3位に甘んじた。「チーム一丸とならなければ、全国の強豪には勝てない」。主将の杉田拓(4年)は、全部員との個別ミーティングで危機感を伝え、それぞれの“強み”を磨き、チームへの貢献法を意識することを要求した。
 自身は1年次から試合に出場している中心選手。チーム内の“温度差”を感じながら、目を背けてきた自戒の念もあった。迷い、悩みながら進めたチーム改革は、衝突を重ねながらゆっくりと浸透。春に実業団チームとの公式戦に勝利すると、グラウンドにポジティブな雰囲気があふれた。「試合に出られない選手のサポートを実感した一勝。自分も勝利のためなら、どんな役割でも受け入れる」。全国の頂をめざして、チーム力は勢いを増して高まっている。

(日本福祉大学クラブ&サークルマガジンBRAVE vol.8より転載)

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