2008年7月23日

北京パラリンピック車いすバスケットボール日本代表選手・宮島徹也さんの壮行会が開かれました。

 

 2008年北京パラリンピック車いすバスケットボール日本代表選手に、日本福祉大学情報社会科学部人間福祉情報学科2年生の宮島徹也さんが選ばれました。今年9月6日から開かれる北京パラリンピックの車いすバスケットボール代表選手には、宮島選手以外にも、本学OGの高林美香選手(95年社会福祉学部卒業)、OBの森紀之選手(95年経済学部卒業)の二人が選ばれており、日本福祉大学からは現役・卒業生あわせて三名が北京パラリンピックに出場することになりました。宮島さんは、チーム最年少の選手です。

 7月23日(水)12:40から、半田キャンパスコミュニティセンター2階のラウンジで、宮島徹也さんの壮行会が開かれました。9月の北京パラリンピックを前に、毎日の練習や国内外の大会出場など、学業と両立しながら多忙な毎日を送っています。この日も、前日にアメリカから帰国したばかりだとのことでしたが、元気な顔を見せてくれました。

 壮行会では、宮田和明学長が「今度の北京パラリンピックの車いすバスケットボールには、在学生の宮島さんのほかにも、卒業生の高林美香さん、森紀之さんの二名が日本代表選手として選ばれています。男女合わせて24名の中で3名もが本学の現役・OBとして出場されることは大変に嬉しいことです。北京でのご活躍を祈ります」と激励の挨拶をのべ、岡川暁学部長から、花束と寄せ書きの入った国旗が手渡されました。宮島選手は、「このような壮行会を開いていただいて感謝しています。メダルを取りに行きたい、と思っています」と力強い決意を述べました。

 閉会の後、場所をトレーニングルームに移して、宮島選手のデモンストレーションが披露されました。車いすの切れのよい動きや、回転、移動の速さは目を瞠るばかり。軽々と投げられたシュートが決まるたびに、盛んな拍手と歓声を浴びていました。