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トップページ イベントカレンダー 日本福祉大学質的研究会主催 『語り』『経験』『意味』を捉える - 質的研究法による多様なアプローチ -

日本福祉大学質的研究会主催 『語り』『経験』『意味』を捉える - 質的研究法による多様なアプローチ -

受付中

イベント概要

「自分の研究では、どの方法、手法を使えばいいのだろう?」
研究の途中で必ず悩むことの一つに研究方法の選択があります。今回の研修は、こうした悩みを抱える方の一助になればという思いから企画しました。

研究は、自分が立てたリサーチクエスチョンへの解を導き出すために、『語り』や『経験』そしてその『意味』を的確に捉えるために、最適な分析方法を用いることが不可欠です。インタビューデータや観察記録等の質的データの分析に用いる方法には様々なものがあります。どの方法を用いるかは、各方法の特徴を十分に理解する必要があります。

本研修は、実際の研究事例を紹介しながら、その事例で用いた研究法に関するイメージを掴み、理解を深めてもらえたらと思います。

報告する研究事例は、当研究会のメンバーが取り組んできたものです。 研究がまとまるまでのメイキングも含めて質疑しながら、研究方法を学べるまたとない機会となることでしょう。自分の研究でどんな方法を採用すればよいか迷われている方、テーマはあるけどどんな結末(まとめ)になるのかイメージができないという方、こんな疑問を持っているけど研究になるのだろうかと悩んでおられる方には、見通しが持てる、そんな研修になるかと思います。

質的研究に興味・関心をお持ちの方の参加をお待ちしております。

日本福祉大学質的研究会は大学院修士課程に入学し、「実践」オンリーから「研究」の道に分け入ったゼミ生が立ち上げ、自分たちの研究の成果を、質的研究に興味を持つ後輩や仲間たちに伝承する「教育」の3要素を、糾える縄のように組み込んだ研究体です。発足から10数年がたち、代表を務めてきた私も習熟したメンバーにあとを託せます。

今回は初心に戻り「大学院夏季ゼミナール」で異なった手法をショーケースとしてお見せした最初のプログラムを、2日間に拡大して深めていきます。どうぞ気になるもののみでも参加していただき、知的探求を楽しみながら、今後の研究や実践にお役立てください。

日本福祉大学質的研究会 代表 田中 千枝子

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交通アクセス

文京総合福祉センター 視聴覚室(4階)
東京都文京区小日向2丁目16-15(東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅3番出口より徒歩4分)

開催日 2026年03月07日(土)~2026年03月08日(日)
開催時間 3月7日(土)13:00~17:00/3月8日(土)9:00~12:00 
開催場所 文京総合福祉センター 視聴覚室(4階)
参加費 一般:10,000円/大学生・大学院生:8,000円
開催種別 現地/オンライン
参加方法 要事前申し込み
申込受付 2026年01月26日(月)00:00~2026年02月24日(火)23:59
定員 会場:80名 オンライン:80名(先着順)
連絡先 日本福祉大学 研究課
E-mail:kakidai_entry@ml.n-fukushi.ac.jp