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武豊町における協働型防災イベントの開催について

2022年11月29日

 行政専修の田中ゼミ(3-4年)では、地域協働の一環として、武豊町の馬場区における防災まちづくりの取り組みに関わっております。4年生はすでに、地域のつながりづくりの一環として、インスタグラムによる地域防災情報の発信を行っていますが、先日、11月26日土曜日、3年生が主導して、協働型の防災学習会を展開しましたので、その模様を報告します。なお、今回の企画には、地域マネジメント実践Ⅰ(武豊町パート)の1年生も、地域住民の方と同じ立場で参加をし、来る2月の解決提案へ向けた学修を進めたことも、申し添えておきます。

取り組みの模様

*ベンチ型簡易トイレの説明をする学生

*東屋の人工芝張替えを子どもたちと

*下敷き救助のジャッキアップの実演指導をする学生

*土嚢づくりの指導もします

*避難時の持ち出し品について説明する学生

*一斉避難訓練の模様

参加学生の気づき(抜粋)

  • 先日開催された、地域住民の方からのご講演を聴いただけでは具体的に理解できなかったことが、今日の現地体験でいろいろとわかることができた。日ごろは単なる公園のベンチのようなものが、下水道とつながっており、災害時には簡易トイレとして使えるなど、さまざまに工夫が施されていることに感心した(1年生)。
  • 今日の防災訓練からその後の先輩方企画の学習会を経て、自分の地元と比較して考えてみたが、祠峯公園の周辺地区は、地域住民の方が、非常に自然体で取り組まれているという印象を持った。また、単に防災避難訓練だけでは義務的に感じ、ここまでの人は集まらなかったように思うが、先輩方の楽しんで学べる企画と併せることで、より効果的な取り組みになったのだと考えた(1年生)。
  • ようやく、対面でのイベント開催を行うことができた。これが地域力を高めていくことのスタートになればと思っている。やはり、地域に直接出向き、住民の方と関わることで、見えてくるものがある。今後も協働して、祠峯周辺地区の地域力アップに貢献していきたい(3年生)。