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経済学部吉田ゼミ「東海市地産地消応援プロジェクト」活動報告第5弾!~太田川駅どんでん広場で地域の方に向けた活動を行いました。~

2021年12月13日

 12月4日5日の両日、吉田ゼミの学生が、東海市産の野菜をもっと市民の人に知ってもらおうと太田川駅どんでん広場で、「東海市の農作物クイズ」と回答をしてもらった人に東海市産の野菜を使った焼きそばの無料配布を行いました。また、昨年度から東海市農業センターが試作している(今年度学生も栽培・収穫を経験)えごま油の認知度を高めるために試食会を行いました。
 風が強く寒い日でしたが、市民の方の参加者は約100名。学生たちは、このイベントで様々な年齢層の方との会話を楽しみながら、丁寧な対応で市民の皆さんとの交流を図っていました。

ゼミの活動の紹介や東海市産の野菜PRと「えごま」の効能などの説明を行う学生

クイズに取り組む家族連れ

お年寄りにクイズの質問を読み上げる学生

 焼きそばを作るにあたっては、事前に練習を行い、保健所の指導を遵守し衛生面に細心の注意を払って調理をしました。焼きそばを担当した学生自身も「味見をしたがかなり美味しかった」と会心の出来とのこと。2日間とも昼過ぎには用意した分がなくなる程の人気となりました。

東海市産の野菜を使って焼きそばを作る学生

 えごま油を使った試食品は、当初は、ゼミ内で行ったコンテストで一番人気だったカップレーゼの提供を予定していましたが、生ものを提供するには、いくつかのハードルがあることを知り、直前に断念。再度ゼミ内で話し合って、リッツクラッカーに、食べる人にえごま油を垂らしてもらって試食品としました。食べた人は「知っていたけど、使ったことがなかった」「なめらかな感じ」「売ってないの?」などと感想を述べていました。

えごまの試食をする子どもたち

当初提供を予定していたカプレーゼ

 訪れる子どもたちにも楽しんでもらおうと、急遽射的コーナーも設けました。景品は、東海市産の果物(みかん)や野菜(里芋、トマト、人参、大根、水菜)や小さなおもちゃ。2日目の日曜日は子どもたちだけのグループも多く、射的を楽しんでいました。

レトロな射的の看板

射的を楽しむ家族

 今回のイベントは、ぎりぎりまでコロナの感染拡大の状況を睨みながら、短い準備期間での開催となりました。当初、食品の提供を簡単に考えていた学生も自分たちの活動が「露店営業」なのか「臨時営業」なのかといったことから始まり、イベントで食品を提供する場合は、営業許可が必要であることや、提供品目が限られていることや調理場所・調理方法について制約があることを知り、その都度計画の変更を余儀なくされるなど様々な苦労がありました。しかし、そのことも含めて身をもって体験できた貴重な機会だったのではないかと思います。

参加した学生の主な感想

◎今回のイベントでは、東海市産の野菜やえごまなどをどのように調理したら喜んでもらえるか などいろいろ考える事がとても楽しかった。

◎テントに物を運んだり、材料の準備など大変だったが、焼きそばを美味しく作ることができよ かった。駅前で一般人を客寄せするのはとても難しかった。

◎イベントは当日だけでなく裏でもたくさんの人が動いていることを学んだ。次の機会があれ ば、縁の下の力持ちとしてイベントをしっかり支えられるようになりたい。

◎自分は広告作成と撮影に特に尽力したが、十分に自分の個性を活かすことが出来たと思う。

◎東海市の特産品を使って地域の人と交流を深められた。様々な年代の人と関わることができ、とても貴重な経験になった。

◎子どもや高齢者など色々な世代の人とも関われたのでこの機会にもっと関われるようなイベントを考えていきたい。

◎学生自らが企画し、ひとつのイベントを開催することは簡単にできることでは無いためとても貴重な機会をいただいたと感じた。

◎子どもたちの楽しんでいる姿や、オープンチャットやアンケートで感謝の言葉や「またやって欲しい」との声があり、やりがいに繋がった。このような機会があったらまた参加したい。

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