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総合演習(1年次ゼミナール)で半田市のまちづくりフィールドワークを行いました!!

2021年11月19日

 2021年11月11日(木)、社会福祉学部行政専修1年次「総合演習」(田中優ゼミ)において、半田市観光協会・観光ディレクターの池脇啓太さんのコーディネートにより、半田市のまちづくりフィールドワークを行いました。本学では、地域の実践の場から学ぶ地域志向教育を全学的に推進しており、社会福祉学部では「総合演習」を通じ、初年次教育において地域を知る・関心を持つことを目的とした「ふくしコミュニティプログラム」(関連ページ参照)が展開されています。

 この日は、まず、名鉄知多半田駅前の公共空間の利活用について学び、その後、当地において完了した再開発と、これから進められていくJR半田駅周辺のそれを比較考察しました。そして、半田運河周辺の環境整備が民間資本主導で行われ、まちなみや歴史的建造物の保存が市民活動によって支えられていることも理解しました。最後に、赤レンガ倉庫を保存活用し、観光交流施設として展開されている事例を確認し、半日にわたるまちづくりフィールドワークを終えました。
 参加学生には将来公務員や公共関連の仕事を志望している学生が多く、そういった視点からもまちを眺め、非常に真剣に学び、多くの気づきを得ていました。
 このように、社会福祉学部(行政専修)では、実社会と繋がった「活きた学問」の展開を図り、地域住民や生活者の立場・視点を感じ取る力などをこれからも涵養していきます。

【フィールドワーク風景(抜粋)】

【参加学生の気づき(抜粋)】

◎駅周辺はビルやお店が立ち並んでいて、発展していると感じたが、少し抜けると、蔵の町や昔ながらの家があって、とても落ち着いている雰囲気で良いと思った。百聞は一見に如かずというように、実際にみて学ぶことが大切だと思うので、他のまちも見学して新たな発見をしてみたい。

◎地域の企業が開発に協力していることに興味を覚えたが、町の様子や町の開発に向けて、どのような取り組みをしているのか疑問に感じた。

◎駅周辺を活性化させるためには具体的に何をすればいいのかみんなで話し合ってみたい。

◎地域の憩いの場(サロン)はどんな活動をしているのか、半田市に住んでいる若者はどこで遊んでいるのか、外国人労働者の方はどれくらいいるのかなどに興味関心を持った。

◎半田市のまちの再開発について、今回のフィールドワークで興味を持ったので、今後調べていきたい。

◎なぜ、町の活性化は失敗してきたのかについて調べていきたい。

◎地域発展の面で、観光客を増やすのが目的なのか、地域住民が住みやすい街にするのが目的なのか、どちらを優先すべきなのか考えていきたいと思った。

(担当教員:社会福祉学部行政専修・田中優)