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【0-100プロジェクト】「わが事業所のBCPをつくろう」
第1回研修会を開催しました

2021年10月7日

  本学地域ケア研究推進センターでは、知多半島5市5町を研究フィールドとして、地域特性のある様々な課題に対する研究を学部、地域、研究領域を超えたプロジェクトを編成し、「協働研究」として取組んでいます。

  このうち、「福祉施設等のBCP、減災ネットワークの取り組み研究会」のプロジェクトでは、知多半島内の福祉施設、小規模事業所等を対象に、新型コロナウイルス感染症発生時・自然災害発生時に対応した2種類のBCP(業務継続計画)を作成することに取り組んでいます。2024年度から、介護事業者のBCPの策定が完全義務化されることが背景にあり、NPO法人地域福祉サポートちたの事務局支援により、第1回の研修会を実施しました。

日本福祉大学地域ケア研究推進センター
第1回「わが事業所のBCPをつくろう」研修会

  • 日時:2021年9月30日(木)17:00~20:00
  • 会場:知多市市民活動センター(兼 Zoom)

  参加者は事務局、教員を含め会場が27人、オンライン参加が13人の計40人となり、このテーマへの興味関心の高さがうかがえました。

  研修会では本学、山本克彦教授より実践的なBCP作成の重要性、作成の際には背景として知多半島地域の災害想定をていねいに描くことなどが話されました。またBCPという計画にとどまらず、事前対策の実施、職員や地域住民への教育・訓練の実施、点検、継続的な改善など、ふだんからのマネジメントを含めたBCM(事業継続マネジメント)への発展について伝えられました。

  新美綾子教授からは、これまでの潜在看護師等、人材養成の実践から、地域防災の重要性や、あらゆる想定を職員一人ひとりが想像しながら準備を進めることによるBCP作成について伝えられました。最新の感染症対策についても多くの情報提供がなされました。

  会場からは、避難行動要支援者の避難のあり方、具体的な避難場所やその判断、津波の際の対応、施設内での感染症対策など、多くの質問が出されました。
 参加者に対しては、まず“ひな形”に沿ったBCP作成に取り組むことをお願いし、11月4日(木)の2回目の研修会へとつなげました。

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