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「岐阜県下呂市×社会福祉学部行政専修」による地域協働の取り組みへ向けて

2021年10月6日

  本学では、地域の実践の場から学ぶ地域志向教育を全学的に推進しており、社会福祉学部では、さまざまな各学年の科目を通じた「ふくしコミュニティプログラム」(関連ページ参照)が展開されています。今回は、その中でも、行政専修における3年専門ゼミの取り組みを紹介いたします。

 行政専修の学生は、将来公務員や公共関連の仕事を志望している者が多く、そのゴールへ向けて、実際の地域社会問題に気づき、それらを“自分事”として捉え追究し、チームで解決のための提案と実践を繰り返しています。

 今回、田中ゼミ(地方自治論・自治体公共政策)のメンバーが、先日8月に実施したフィールドワークの成果を踏まえ、人口減少地域における持続可能なまちづくりへ向けた地域協働の取り組み提案(意見交換会)を、去る10月2日土曜日にズームを通じて行いました。

学生提案一例

  • 下呂の自然環境を活かしたウォーキングツアーの実践
  • 下呂の山や川を活用したバーベキュー事業および特産物創造事業(ブラックバス)の展開
  • 遊休地を活用した下呂市「おいしいお米を食べようプロジェクト」の実施
  • 空き家や廃校舎を利用したワーケーションの取り組み

*いずれも、学生報告の様子

下呂市住民の皆さんからのご意見等

◎ウォーキングツアーも、まちの色んな魅力が感じられるように、“謎解きツアー”のような趣で企画を練り上げると良いのではないか。

◎ブラックバスの料理は、具体的にどういったものなら手に取って食べてみたいかを掘り下げてほしい。

◎お米を食べようプロジェクトについては、1年間の取り組み提案であったが、まずは、イベント的にとにかくやってみたいと感じた。若い人の力を是非貸してほしい。

◎ワーケーションの提案は、ちょうど地元でも動き出したところで、廃校舎を活用した取り組みを、10月16-17(土日)に行う。まずは、ここで協働できればよい。

*学生と地域住民のみなさんとの意見交換

 次のフェーズは、今回いただいたご意見を基にしながら、具体の協働企画として練り上げ、実践していくことになりますが、このような地域の持続可能性へ向けた行政専修学生らのチャレンジを、どうぞ皆さんご支援ください。

 (担当教員:社会福祉学部行政専修・田中優)