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重要なお知らせ

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う学生・大学院生の学びの継続を保障する2021年度の総合支援策について

2021年5月20日

学生・大学院生の皆さん
保護者の皆様

 新型コロナウイルス感染症はいまだ終息の見通せない状況にあることから、本学では昨年度に引き続き、「1.学生・大学院生、教職員の健康と安全を守る上で感染防止を最優先」にした上で、「2.学生・大学院生の教育保障」を重視した取り組みを進めます。
 そこで、今年度においても、コロナ禍における経済的活動の大幅な縮小の影響等により経済的に困難を抱える学生・大学院生への経済的支援、コロナ禍で学びを継続する上で不安や困難を抱える学生への相談支援体制の拡充などを中心とした、総合支援策を以下のとおり実施します。
 ふくしの総合大学として、多様な分野から人々のいのちを守りしあわせな暮らしの実現を支える人を養成し、社会に輩出していくことの重要性がますます高まっていることから、学生・大学院生の皆さんの学びの継続支援に、教職員一丸となって取り組む所存です。
 学生、大学院生の皆さん、保護者の皆様におかれましては、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

日本福祉大学 学長
児玉 善郎

学生・大学院生の学びの継続を保障する総合支援策

1.経済的に困窮している学生・大学院生への経済的支援

①経済援助給付奨学金

  • 経済援助給付奨学金の既存制度の枠を拡大して実施。文科省「高等教育修学支援新制度」の適用を受けていないが、経済的に困窮している学生・大学院生を対象に、前期80名、後期70名に奨学金25万円を給付(既存制度は前期20名、後期20名)。

    ※募集対象の学生・大学院生(看護学研究科及びスポーツ科学研究科)に対しては、学内者向け掲示板 (nfu.jp掲示板:通知番号133948)を通じて手続方法等の詳細をご案内しています。上記以外の研究科の大学院生に対しては、別途、名古屋事務室よりご案内します。

②学費減免

  • 文部科学省「高等教育修学支援新制度」の適用を受けていないが、経済的に困窮している学生 20名に、後期授業料の1/2を減免。

    ※本学学生・大学院生に対しては、8月に学内者向け掲示板 (nfu.jp掲示板)を通じて申請手続等の詳細をご案内する予定です。

③学費延納の一部条件緩和等

  • 学費の納付期限(前期:4月30日、後期10月31日)を、前期は6月末日、後期は12月末日まで手続きなしでの延納を可能とする。「私費外国人留学生学費減免」の対象留学生にも適用。

  • 学費未納除籍内示がなされた後、同内示期間内に学費を納入した場合には、学費未納除籍内示取消料(5,000円)を免除。

    ※学費未納除籍内示期間:前期7月1日~7月31日、後期1月1日~1月31日

④緊急経済支援制度

  • 上記①~③の支援策の他に、学びの継続の為に緊急性の高い経済支援が必要な学生を対象に、貸与、給付、ワークスタディ(*)等の個別ニーズに対応する予算枠を確保。

    (*)ワークスタディとは、経済的に困っている学生に授業の空き時間や休業期間に、計画的に学内業務に従事することによる奨学金給付のこと。

2.学生への相談支援

①学生相談支援体制の拡充(既に実施)

  • 情報環境整備・機器操作及び経済支援のための学生相談窓口の設置による対応。

  • 要支援学生(障害のある学生、留学生、経済的困窮学生等)へのアウトリーチ支援。

②就学上の支援(既に実施)

  • 基礎疾患等があり、出校に困難を抱える学生への受講支援。

  • 資格取得のための実習教育等の代替実施を含めた資格取得の支援。

  • 図書館のオンライン・データベース活用支援。

  • オンラインによる就職活動支援。

③関係機関(行政、社協等)と連携した諸制度の活用支援

  • 特別定額給付金、小口生活福祉資金貸付などの申請手続き支援。

④学生へのアルバイト先の支援

  • 学内業務等で学生が従事可能な業務に、アルバイト等が出来なくなり生活費等の収入が得られなくなった学生を積極的かつ優先的に採用。

  • 大学が提携・連携する法人、NPO等でのアルバイト求人情報の提供。

以上