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武豊高校との教育連携・交流協定が締結されました

2018年12月20日

  日本福祉大学と愛知県立武豊高校は、2018年12月18日、保育人材の養成を軸として地域の教育力向上への寄与を目的に、教育連携・交流協定を締結しました。

 締結式には、児玉善郎学長や柴田直光武豊高校校長や関係教職員のほか、子ども発達学部の学生6人と同高校で子ども発達コース選択予定者12人が参加しました。協定の締結に先立ち、子ども発達学部の塩崎美穂保育専修長・准教授と江村和彦准教授による模擬授業が行われました。江村准教授は学生による作品を見せながら、工作が苦手であっても作ることが楽しかった幼少時代の気持ちを思い出すことが大切であると伝えたうえで、造形教室が行われました。この日作ったものは、「折り紙プロペラ」と「きらきらしゃぼん玉」の2つです。江村准教授や塩崎准教授は、黙々と作業する生徒たちの姿勢に驚きながらも、学生たちを巻き込みながら場を楽しい場所へと変えていきました。生徒たちは完成したものを手に取り、目をキラキラさせながら楽しんでいました。続いて行われた塩崎准教授によるミニ講義では、学生によるフィールドワークの動画や感想文を見せながら、子どもたちや学生の様子やその変化を解説していきました。そのうえで、子どもたちと本気で遊ぶことが自らの成長や保育感を養う重要な機会であること、子どもの成長のきっかけにつながることを説明しました。

 その後、教育連携・交流協定を締結式が行われました。児玉学長と柴田校長は、生徒や学生が見守るなか、キャリア教育の推進や子ども発達コースの推進に関することなど6項目が記された協定書に署名し披露すると、会場から大きな拍手が送られました。

 挨拶に立った柴田校長は、「まずは教育連携・交流協定に賛同いただいた日本福祉大学に感謝している。武豊高校では来年度から子ども発達コースが始まる。保育士をはじめとした子どもの成長にかかわる人材育成を目標に、子どもの発達や保育だけでなく、コミュニケーション能力や探求心など、幅広い人間力を身につけ卒業することを目ざしている。充実した授業を展開するうえで、地元であり子どもの発達に関する学部を持つ日本福祉大学との連携が必要と考え、協定を締結することとなった。理論や実技などを低学年から学ぶことで、より充実したコースになると考えている。また子ども発達コースだけでなく、武豊高校のキャリア教育への連携など、より発展性のあるものになってほしいと期待している」と話されました。また児玉学長は、「協定の提携を通じて、武豊高校の先生や生徒のみなさん、そして本学の学生や教職員が子どもの発達をテーマに共に学び合う機会が創出されることを、とても喜ばしく思っている。学生との交流を通じて、学ぶことの楽しさやその意義を生徒の皆さんが実感することを期待している。そして日本福祉大学のことを高校時代から沢山知ってもらい、数年後には大学生として武豊高校の生徒たちに貢献してもらえれば」と抱負と期待を生徒たちに語りかけました。

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