このページのメインコンテンツへ移動
  • 受験生の方へ
  • 高校教員の方へ
  • 地域・社会人の方へ
  • 企業・法人の方へ
  • 卒業生の方へ
  • 保護者の方へ
  • 学生・教職員
  1. ホーム
  2. 学園・大学案内
  3. 学園広報
  4. トピックス一覧
  5. 子育てサロンでの活動に向けた中間報告会が開催されました
学園・大学案内

トピックス

子育てサロンでの活動に向けた中間報告会が開催されました

2018年10月22日

 社会福祉学部正課科目「保育実践演習(担当教員:中村強士同学部子ども専修長・准教授、富田克巳同学部助教)」の中間報告会が10月19日に美浜キャンパスで開催され、履修する学生と子育てサロン担当者が参加しました。

 保育実践演習は、保育士資格の取得を希望する4年生を対象に開講されており、これまでの学習や現場での実習で得た経験を実践する機会として、今年度は21人の学生が半田市内の子育てサロン6カ所で活動を行うべく、事前学習や企画作りなどを行ってきました。今回の中間報告会は、学生たちが計画案を履修生やサロン関係者を前に発表し幅広い助言を受けることで、課題の発見と当日に向けたモチベーション向上を目的に実施されました。

 学生たちは、この日に向けてサロンへの事前訪問を行うとともに、当日参加する年齢層などを把握したうえで、計画書を作成してきました。また、活動時に子どもたちと作成する工作物や読み聞かせなどを実践してみせるなど、緊張感あふれる雰囲気のなか、報告会は進んでいきました。報告を受けて担当者からは、「この内容を時間内に実施できるか」「子どもたちで工作物の全てをつくるのか」「対象となる年齢の子どもたちが楽しめる工夫があるか」などの指摘が出されると、学生たちはその内容を残さず記録する姿がみられました。報告会終了後は、サロン担当者と打ち合わせを行い、当日に向けたより具体的な課題が示されました。

 報告会の最後に中村准教授と富田助教は、「皆さんが活動するサロンは、本日の報告会のように静かな環境ではなく、会場の大きさなども異なる。また工作を行うのであれば、材質やその大きさなど年齢に合わせた準備を行った上で、子どもたちへの目くばせを行うことが必要だ。そのためにはメンバー間で事前に役割分担をおこなうなど、調整するべきことは沢山あると思う。失敗を恐れることなく、学生たちが楽しみながら自信を持って臨んでほしい」と学生たちに語りかけました。報告会に参加した社会福祉学部4年の上田優花さんは、「事前訪問で活動当日の全体スケジュールを把握した上で、メンバーで意見を出し合い企画書を作成した。そのなかでも工作あそびは、家に帰ってからも家族で楽しんでほしいという思いをこめたもの。発表後の質疑応答では、子どもの目線にたった上での指摘をいくつもいただくことができ、今後に向けた課題がはっきりとした。今後は、子どもたちへの話し方や抑揚など、全員が楽しめるような時間になるよう、何度もリハーサルなどをしながら当日を迎えたい」と感想を話しました。

◆学生たちの発表の総括と課題を指摘する中村准教授(左)と富田助教(中)

関連リンク