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大阪北部を震源とする地震に対する支援を目的とした募金活動が行われました

2018年06月27日

 日本福祉大学災害ボランティアセンター(センター長:野尻紀恵社会福祉学部准教授 以下、ボラセンと略)では、大阪北部を震源とする地震に対する支援を目的とした募金活動を、6月27日から3キャンパスでスタートさせました。

 ボラセンは東日本大震災発災直後に発足し、東北や熊本地震による被災地域での 定期的な取り組みをはじめ、この間、各地で発生した地震や豪雨災害等に対する支援活動のほか、大学周辺地域における防災・減災活動を行ってきました。今回の募金活動は、ボラセン学生スタッフによる発議がきっかけとなり、被災した方への間接的支援として行われるもので、キャンパスのある美浜・半田・東海の3カ所で実施されました。

 活動初日の6月27日は梅雨の晴れ間が広がり、夏の到来を思わせる強い日差しがキャンパスに降り注ぐなか行われました。美浜キャンパスではボラセン学生スタッフ14人が二手に分かれて、昼食時間を利用して活動しました。地震の規模や被害状況を記したパネルを手に、学生たちは声を張り上げて募金への協力を呼びかけました。昼食時間中ということもあり、食堂や購買に急ぐ学生たちの姿もみられましたが、ボラセン学生スタッフの呼びかけに足を止め募金する姿が随所でみられました。また今回は募金活動だけでなく、学生へのアンケート調査が行われました。ボラセン学生スタッフは、「家族や友人たちと被災時を想定した話をしているかどうか」と「防犯バックは準備しているか」の2点を質問項目に挙げ、通りがかる在学生に該当する回答項目にシールを貼ってもらった上で、事前準備の大切さを訴えていました。

 今回の募金活動の発起人の一人で社会福祉学部の泉周作さんは、「今回の地震発災直後から、今の自分たちにできることはないかとずっと考え、募金活動を提案した。多くの学生が協力してくれてとてもうれしかった。しかしその一方で、アンケートの回答状況を見る限り、震災を自分事として考えていない学生もおり、危機感も感じた。これからの課題として共有し、取り組めることを考えていきたい」と感想を語りました。

 募金活動は7月4日まで3キャンパスで行われる予定で、関西地方の出身学生による学生組織である関西県人会も参加します。寄せられた義援金は後日、大阪府が実施する「平成30年大阪府北部を震源とする地震義援金」に寄付されます。

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