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キルトプロジェクトがスタートしました(社会福祉学部人間福祉専修1年生)

2018年06月22日

 社会福祉学部人間福祉専修1年生でキルトプロジェクトが新たに発足し、第1回目の実行委員会が6月21日に美浜キャンパスで開催されました。

 人間福祉専修は、高齢者・障害者を含むすべての人が地域で安心して暮らせるよう、福祉・医療・保健など多職種連携による支援をコーディネートし、実践することができる人材を育成しています。今年度の新たな試みとして、人間福祉専修の強みである多様性を活かしつつ、専修としての団結力を高めるために、同専修1年生全員(約160人)を対象にしてキルト製作プロジェクトを発足しました。福祉の学びをスタートさせたばかりの各自の夢や想いを1つの作品に込めて、地域社会へ発信していきたいと考えています。

 初めての開催となる実行委員会には、人間福祉専修の1年生ゼミナールから17人(7ゼミナール)が参加しました。小林洋司社会福祉学部准教授から、プロジェクトの目的やその概要について説明が行われ共有がなされた後、メンバー間で自己紹介が行われました。それまで表情に硬さが見られた学生たちでしたが、紹介内容を聞くなかで共通の友人や話題が数多くあることが分かると、次第にリラックスした雰囲気になりました。そのタイミングを見計らうように、小林准教授や斉藤雅茂准教授から具体的な役割分担に関する提案が行われると、リーダーや副リーダー、素材管理・調達、トータルデザイナー、記録・連絡といった担当は、学生からの立候補によりスムーズに決まりました。そして、完成サイズや使用する素材の紹介、今後のスケジュールを全体で確認し終了しました。全体会の終了後には、リーダーやサブリーダー、トータルデザイナーが残り、次回活動日までに行う作業や準備する内容、注意点などを確認しました。

 プロジェクトのリーダーで人間福祉専修1年の伊藤將裕さんは、「高校時代に所属した部活動で部長を務めたことがあり、その経験を大学でも活かした活動がしたいと考えていた時にこのプロジェクト発足を知り、リーダーに立候補した。ゼロからのスタートでデザインやコンセプトの確定、各ゼミとの連携など今後に進め方などに課題は多いが、実行委員会のメンバーと協力し、専修の全員が楽しみながら完成できるよう、心を配っていきたい」と抱負を語りました。社会福祉学部の小林洋司准教授は、「実行委員会のメンバーを中心にしながら人間福祉専修の学生全員が今回のプロジェクトを通して、人間福祉専修としての自覚とつながりを深めるきっかけになってほしい」と学生への期待を話しました。

 キルトプロジェクトは、7月末までに全体のデザインを完成させ、後期にはゼミごとに分担して作業を行い、年末には完成・披露される予定です。

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