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お知らせ

平山佐知子さん(卒業生・NHK静岡放送局アナウンサー)の講演会を開催しました

2011年5月16日

 日本福祉大学同窓会静岡支部(会長:三田忠男 社会福祉法人農協共済 中伊豆リハビリテーションセンター理事・施設長)は5月15日、JR静岡駅南口の東海軒会館において平成23年度の総会と講演会を開催しました。総会には、静岡県内の行政機関、医療・福祉施設、教育機関、企業等で働いている約60人の卒業生が参加。総会終了後、NHK静岡放送局アナウンサーとして活躍している卒業生の平山佐知子(ひらやま・さちこ)さんを迎え、「思いが伝わる声・言葉」と題した講演会を行いました。

◆平山さんの“思い” が伝わってくるスライドです

 平山さんは本学女子短期大学部保育科を卒業後、民間企業での勤務を経て放送業界に入り、約13年前からNHK静岡放送局の夕方の番組でキャスターを務めています。平山さんいわく、「アナウンスを専門に勉強したことがないアナウンサー」であり、番組を担当しはじめた頃は、失敗の連続であったとのこと。「思いが伝わる声・言葉」を身につけるために、アナウンサーそれぞれが自分なりのやり方を考えていることを紹介しました。

 平山さん流の“正しく伝える3原則プラス1”は、「①大きな声ではっきりと伝える、②語尾までしっかりと話す、③表情をつけて、時にはジェスチャーを交えながら話す、さらに④言葉や声に思いをのせることである」と述べ、「思いが伝わる声・言葉」とは実際にどのようなものか、平山さんが静岡放送局のニュース原稿を読みながら、参加者と一緒に考えていきました。

 最後に、平山さんが今一番大切にしている “言葉”として、「言霊(ことだま)」をあげ、「この言葉は、古くから日本人が大切にしてきた。放送を通じて、全国の皆さんが元気になる言葉を伝えていきたい」、と今後の抱負を述べました。

平山さんは現在、NHK静岡放送局の番組「たっぷり静岡 毎週(月~金) 総合テレビ 午後6:10~7:00」でキャスターとして活躍しています。
http://www.nhk.or.jp/shizuoka/program/tappuri/index.html

※日本福祉大学では現在、多数の静岡県出身者が学んでいます。学部の通学課程での在学生440人、卒業生は2,970人となります。